原文(日本語に翻訳)
[VSCode] キーボードナビゲーション可能な巻き戻しピッカーを開くために Esc 二回(または /rewind)を追加しました。
原文(英語)
[VSCode] Added Esc-twice (or /rewind) to open a keyboard-navigable rewind picker
概要
VSCode 版 Claude Code に、会話を過去のポイントに巻き戻すための「リワインドピッカー」が追加されました。Esc キーを二回押すか、/rewind コマンドを使用することで起動でき、キーボードだけで過去の会話ポイントを選択して会話を分岐させることができます。
基本的な使い方
VSCode 内の Claude Code で:
Escキーを二回押す、または/rewindと入力する- キーボードナビゲーション可能なリワインドピッカーが表示される
- 矢印キーで巻き戻し先のポイントを選択する
- Enter で確定すると、選択した時点から会話を再開できる
操作方法:
Esc Esc → リワインドピッカーを開く
または
/rewind → リワインドピッカーを開く
ピッカー内:
↑/↓ → 会話ポイントを選択
Enter → 選択したポイントに巻き戻し
Esc → キャンセル実践例
間違った方向に進んだ会話の修正
Claude が間違った実装アプローチを取り始めた場合:
1. Esc Esc でリワインドピッカーを開く
2. アプローチを変えたい前のポイントを選択
3. Enter で巻き戻し
4. 別のアプローチで指示し直す複数のアプローチを試す
同じ出発点から異なるアプローチを比較:
1. 特定のポイントまで会話を進める
2. /rewind でそのポイントに戻る
3. 別のアプローチで指示する
4. 結果を比較する長い会話での方向修正
長いセッションの途中で方針を変えたい場合:
# 過去のメッセージにスクロールして
Esc Esc → リワインドピッカー表示
↑/↓ → 適切なポイントを選択
Enter → そのポイントから再スタート注意点
- リワインドは VSCode 版 Claude Code 専用の機能です(ターミナル版には別の実装があります)
- 巻き戻すと、選択ポイント以降の会話履歴はなくなります(元には戻せません)
- 「Fork conversation from here」機能(会話の分岐)と組み合わせることで、元の会話を保持しながら別の方向を試すことも可能でしたが、2.1.83 でセッションキャッシュが古くなった後の失敗が修正されました
Esc二回は通常のEscキーとは異なる動作です。一回押しはキャンセルなどに使われます