原文(日本語に翻訳)
モデルが思考を開始または停止した際にスクロールバックがトップに飛ぶ問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed scrollback jumping to top when the model starts or stops thinking
概要
Claude が「thinking(思考)」モードに入ったり、思考を終了したりするタイミングで、会話履歴のスクロール位置が突然トップ(最上部)に戻ってしまう問題が修正されました。過去のメッセージを確認しながら待機している際にスクロール位置が失われるという不便な問題が解消されます。
基本的な使い方
Claude が思考中でも、スクロール位置が維持されるようになりました。
bash
$ claude
> 難しい問題を考えてください
# Claude が thinking 開始...
# 修正前: スクロール位置がトップに飛んでいた
# 修正後: スクロール位置が維持される実践例
ユースケース: 思考中の履歴参照
Claude が複雑な問題を考えている間に過去のメッセージを参照できます。
bash
$ claude
> 複雑なアーキテクチャ設計について考えてください
# Claude が思考中(thinking インジケーター表示)
# 上にスクロールして以前の要件を確認
# 修正後: thinking 開始/停止時にスクロール位置が変わらないユースケース: 長い思考プロセスの監視
複雑な問題で Claude が長時間思考する場合に、安定した UI 体験を提供します。
bash
$ claude
> このシステムの潜在的な問題点をすべて洗い出してください
# Claude が思考を開始し、長時間考える
# 途中でスクロールして以前の文脈を確認
# 思考完了時もスクロール位置が保たれる注意点
- 「thinking」モードは Claude が回答を生成する前に問題を考える機能です
- この問題はスクロールアップ中に thinking の開始/終了イベントが発生した場合にのみ影響していました
- 修正後もスクロールがロックされるわけではなく、手動でスクロールは引き続き自由にできます