/undoが/rewindのエイリアスとして追加
原文(日本語に翻訳)
/undo が /rewind のエイリアスになった。
原文(英語)
/undo is now an alias for /rewind.
概要
Claude Codeで直感的なアンドゥ操作を行うための /undo コマンドが、/rewind のエイリアスとして追加されました。これにより、一般的なエディタや開発ツールと同様の感覚で「取り消し」操作ができるようになります。/undo と /rewind は完全に同等のコマンドで、どちらを使用しても同じ結果になります。
基本的な使い方
/undoまたは同等のコマンド:
/rewindどちらのコマンドも、会話の特定のターンに戻るためのセレクターが表示されます。
ESCキーによるショートカット
キーボードショートカットとして ESC キーを2回押すことでも、同じリワインド機能にアクセスできます。
実践例
誤った変更を取り消す
# 誤ってファイルを削除・変更してしまった場合
/undo
# セレクターが表示され、どのターンに戻るか選択できる
# 選択したターン以前の状態にコードが戻る実験的な変更を元に戻す
「認証システムをJWTからセッションベースに書き直してください」
→ Claudeが大幅な変更を実施
# 変更内容を確認したが、やはり元の方が良いと判断
/undo
# または
/rewind
# 変更前の状態に戻せる別のアプローチを試す
# アプローチAを試す
「ファイルを関数型スタイルでリファクタリングしてください」
# 結果が気に入らない場合
/undo # アプローチA前の状態に戻す
# アプローチBを試す
「ファイルをクラスベースのスタイルでリファクタリングしてください」複数ターン前に戻る
/undo
# セレクターでどのターンに戻るかを選択
# ┌─────────────────────────────────────────┐
# │ どこまで戻りますか? │
# │ > 1ターン前(最後のツール実行後) │
# │ 3ターン前(コード変更前) │
# │ 5ターン前(ファイル追加前) │
# └─────────────────────────────────────────┘注意点
- 外部システムへの操作は取り消せない:
git push、npm publish、データベースへの変更など、外部システムに影響する操作はリワインドしても元に戻せません。コードやClaude Codeのコンテキストのみが復元されます。 /undoと/rewindは完全に同等: 機能的な違いはなく、好みに応じてどちらを使用しても構いません。- Claude Codeの外の変更は対象外: Claude Codeを使わずに手動で行ったファイルの変更は、リワインドの対象になりません。
- セッションブランチとの連携: セッションブランチング機能と組み合わせることで、より柔軟なバージョン管理が可能です。