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原文(日本語に翻訳)

  • Windowsで/heapdumpコマンドがDesktopフォルダが既に存在する場合に「EEXIST」エラーで失敗する問題を修正しました

原文(英語)

  • Fixed /heapdump failing on Windows with "EEXIST" error when the Desktop folder already exists

概要

Windows環境で /heapdump コマンドを実行した際、ヒープダンプの出力先であるDesktopフォルダが既に存在する場合に「EEXIST」(ファイルまたはディレクトリが既に存在する)というエラーで失敗する問題がありました。ディレクトリ作成時に既存ディレクトリのチェックが行われていなかったことが原因です。バージョン2.1.73でこの問題が修正されました。

基本的な使い方

bash
# Claude Codeセッション内でヒープダンプを取得
/heapdump

# v2.1.73以降はWindowsでもエラーなく実行可能
# → デスクトップにヒープダンプファイルが保存される

実践例

メモリ問題のデバッグ

bash
# Claude Codeのメモリ使用量が異常に多い場合
# ヒープダンプを取得してメモリリークを調査

/heapdump
# → Desktop/claude-heapdump-XXXXXXXXX.heapsnapshot が生成される

ヒープダンプの分析

bash
# 生成されたヒープダンプファイルをChrome DevToolsで開く
# 1. Chrome を開く
# 2. chrome://inspect にアクセス
# 3. 「Open dedicated DevTools for Node」をクリック
# 4. Memory タブで .heapsnapshot ファイルを読み込む

定期的なメモリ監視

bash
# 長時間セッション中にメモリ使用量が気になった場合
# 複数回ヒープダンプを取得して比較

/heapdump  # 1回目
# ... 作業を続ける ...
/heapdump  # 2回目

# 2つのスナップショットをChrome DevToolsで比較して
# メモリ増加の原因を特定

注意点

  • この問題はWindows環境のみで発生していました(macOS/Linuxでは問題なし)
  • /heapdump はデバッグ用のコマンドで、通常の使用では必要ありません
  • ヒープダンプファイルは数十MB〜数百MBになることがあるため、ディスク容量に注意してください
  • 生成されたヒープダンプファイルにはメモリ上のデータが含まれるため、機密情報が含まれる可能性があります。共有時は注意してください

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