原文(日本語)
認証更新エラーを修正しました。
原文(英語)
Fixed auth refresh errors
概要
Claude Code 2.1.44では、OAuth認証トークンの自動更新時に発生していたエラーが修正されました。この修正により、認証トークンの期限切れ時に適切に更新処理が行われ、手動での再ログインが不要になります。
基本的な使い方
この修正はバックグラウンドで自動的に適用されます。ユーザー側で特別な操作は必要ありません。
Claude Codeを通常通り使用するだけで、認証トークンの更新が正常に行われるようになります。
bash
# Claude Codeの起動
claude
# 認証状態の確認(CLI 2.1.41以降)
claude auth status実践例
トークン期限切れ時の動作
以前のバージョンでは、OAuth トークンの期限が切れると以下のようなエラーが発生していました:
API Error: 401
OAuth token has expired. Please obtain a new token or refresh your existing token.2.1.44では、このエラーが発生せず、自動的にトークンが更新されます。
複数セッションでの利用
複数のClaude Codeセッションを同時に開いている場合でも、トークン更新の競合が適切に処理されるようになりました。
bash
# ターミナル1
claude
# ターミナル2
claude
# ターミナル3(VS Code拡張機能)
# すべてのセッションで認証が正常に維持されますmacOSキーチェーン連携の改善
macOS環境では、Keychainへのトークン保存・更新が正しく動作するようになりました。
手動で /login コマンドを繰り返し実行する必要がなくなります。
注意点
- この修正はClaude Code 2.1.44以降で有効です
- 既存の認証トークンに問題がある場合は、一度
/loginコマンドでログインし直すことを推奨します - AWS認証を使用している場合は、別途AWS認証タイムアウト修正(2.1.43)も参照してください