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原文(日本語に翻訳)

Proユーザーは、プロンプトキャッシュが期限切れになった後にセッションに戻った際、次のターンでキャッシュなしで送信されるトークン数の概算を示すフッターヒントが表示されるようになりました

原文(英語)

Pro users now see a footer hint when returning to a session after the prompt cache has expired, showing roughly how many tokens the next turn will send uncached

概要

Claude Code ProユーザーはSessionを中断して戻った際、プロンプトキャッシュが期限切れになっていると、次のリクエストでキャッシュなしで送信されるトークン数を画面下部のヒントで確認できます。これにより、コストが上昇する前に適切な判断(セッションのリセットやコンテキストの削減など)ができるようになります。

基本的な使い方

ヒントは自動的に表示されます:

[セッション再開時のフッター表示例]
─────────────────────────────────────────
⚠ キャッシュ期限切れ: 次のターンで約 45,230 トークンをキャッシュなしで送信します
  /clear でコンテキストをリセットするか、そのまま続けることができます
─────────────────────────────────────────

通常の使い方に変更はなく、ヒントを参考に次のアクションを選択します。

実践例

キャッシュ期限切れ後の対応策

bash
# 長時間作業を中断してセッションに戻った場合
# フッターに警告が表示される

# オプション1: コンテキストをクリアして節約
/clear
# → キャッシュが更新され、不要なコンテキストを削除

# オプション2: 現状を把握してから継続
/cost
# → 現在のトークン使用量を確認してから続ける

# オプション3: そのまま続行
# → キャッシュなしでトークンが送信される(コスト増加を承知の上で)

キャッシュの有効期間を意識した作業計画

bash
# プロンプトキャッシュは通常5分間有効
# 5分以上中断するとキャッシュが期限切れになる

# 短い休憩(5分以内)
# → キャッシュ有効、フッター表示なし

# 長い休憩(5分以上)
# → セッション復帰時にフッターヒント表示
# → 大規模コンテキストがある場合は /clear を検討

/clear を使ったコスト最適化

bash
# フッターで大量のトークン(例: 50,000以上)が警告された場合
# 不要なコンテキストを含んでいる可能性がある

# 現在のコンテキスト確認
/status

# コンテキストをリセット(必要なファイルだけ再読み込み)
/clear
claude "src/main.ts を確認してください"
# → キャッシュを新しく構築してスタート

注意点

  • Pro専用機能: このフッターヒントはProサブスクリプションユーザーのみに表示されます
  • プロンプトキャッシュの有効期間: 通常5分間有効です。この時間を超えるとキャッシュが無効化されます
  • トークン数は概算: 表示されるトークン数は正確な値ではなく、おおよその目安です
  • コストへの影響: キャッシュなしでの大量トークン送信はコストに影響します。大規模コンテキストを持つセッションでは特に注意が必要です

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