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原文(日本語に翻訳)

.claude/skills ディレクトリ内のプラグインが自動的にロードされるようになりました。マーケットプレイスは不要です。

原文(英語)

Plugins in .claude/skills directories are now automatically loaded, no marketplace required

概要

Claude Code v2.1.157 より、.claude/skills ディレクトリに配置されたプラグインがセッション開始時に自動的に読み込まれるようになりました。これまでマーケットプレイス経由でのインストールが必要だったプラグインを、ディレクトリにファイルを置くだけで即座に利用できます。スキルファイルの追加・編集・削除はセッションを再起動することなく現在のセッション内でリアルタイムに反映されます。

基本的な使い方

プロジェクトの .claude/skills/ ディレクトリにスキルを配置するだけで自動的に利用可能になります。

my-project/
├── .claude/
│   └── skills/
│       └── my-skill/
│           └── SKILL.md   # ← このディレクトリが自動ロードされる
├── src/
└── ...

グローバルに利用したい場合は ~/.claude/skills/ に配置します。

bash
# グローバルスキルディレクトリにスキルを作成
mkdir -p ~/.claude/skills/my-global-skill
# SKILL.md を作成するだけで次のセッションから自動ロード

実践例

プロジェクト固有のスキルを追加する

bash
# プロジェクトディレクトリに移動
cd my-project

# スキルディレクトリを作成
mkdir -p .claude/skills/code-review

# SKILL.md を作成
cat > .claude/skills/code-review/SKILL.md << 'EOF'
# Code Review Skill

トリガーコマンド: /code-review

## 説明
プロジェクト固有のコードレビューを行います。

## 手順
1. 変更されたファイルを確認する
2. コーディング規約に従っているか検証する
3. セキュリティ上の問題がないか確認する
4. レビュー結果をまとめて報告する
EOF

# Claude Code を起動すると /code-review コマンドが自動的に使える
claude

プラグイン名前空間でスキルを管理する

プラグインとしてスキルを管理すると plugin-name:skill-name の形式でアクセスできます。

.claude/
└── skills/
    └── my-plugin/
        ├── plugin.json        # プラグインメタデータ
        └── skills/
            ├── task-a/
            │   └── SKILL.md   # /my-plugin:task-a として呼び出せる
            └── task-b/
                └── SKILL.md   # /my-plugin:task-b として呼び出せる

スキルのホットリロードを活用する

スキルファイルを編集すると、Claude Code セッションを再起動しなくても変更が反映されます。

bash
# セッション中にスキルを修正
vim .claude/skills/my-skill/SKILL.md

# Claude Code セッションを再起動せず、そのまま /my-skill を呼び出せる

注意点

  • スキルの推奨サイズは 2,000 トークン以下です。それ以上長いスキルはコンテキストウィンドウを消費しますが、効果は比例して上がりません。
  • プロジェクトレベル (.claude/skills/)、グローバルレベル (~/.claude/skills/)、--add-dir で指定したディレクトリの 3 箇所が自動ロード対象です。
  • プラグイン名前空間 (plugin-name:skill-name) を使うと、他のスキルとの名前衝突を防げます。
  • マーケットプレイスからインストールしたプラグインと、ローカルの .claude/skills/ に配置したプラグインは共存できます。

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