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原文(日本語に翻訳)

ストリーム停止ヒントのメッセージが「No response from API · Retrying in …」から「Waiting for API response · will retry in …」に変更され、トリガーされるまでの無応答時間が10秒から20秒に延長されました。

原文(英語)

The stream-stall hint now reads "Waiting for API response · will retry in …" instead of "No response from API · Retrying in …", and triggers after 20s of silence instead of 10s

概要

Claude Codeがストリーミング中にAPIからの応答がない状態を検出した際に表示されるヒントメッセージが改善されました。以前の「No response from API」という表現はエラーのような印象を与えがちでしたが、新しい「Waiting for API response」はより正確な状況説明になっています。また、ヒントが表示されるまでの待機時間も10秒から20秒に延長され、短時間の遅延で不必要なメッセージが表示されなくなりました。

基本的な使い方

この変更は自動的に適用されるため、ユーザー側での設定変更は不要です。Claude Codeを通常通り使用している際に、APIレスポンスが20秒以上来ない場合、以下のようなメッセージが表示されます:

Waiting for API response · will retry in 30s

実践例

大規模なコード生成タスクの実行時

長いコード生成や複雑な分析タスクを実行する際、APIの処理に時間がかかることがあります:

bash
# 大規模なリファクタリングを依頼する場合
claude "このプロジェクト全体のコードをTypeScriptに変換してください"

# 処理中に20秒以上無応答の場合、以下が表示される
# Waiting for API response · will retry in 30s

この表示が出ても、Claudeは引き続き処理を続けています。パニックにならず待機しましょう。

ネットワーク遅延が発生している環境

低速なネットワーク環境やAPIサーバーの負荷が高い時間帯では、レスポンスに時間がかかることがあります:

bash
# CI/CD環境やリモートサーバーからClaudeを使用する場合
claude --print "コードをレビューしてください"

# 20秒後にヒントが表示されるが、処理は継続中
# Waiting for API response · will retry in Xs

以前との動作比較

項目以前現在
ヒントメッセージNo response from API · Retrying in …Waiting for API response · will retry in …
トリガー時間10秒20秒
ユーザーへの印象エラーのような警告感待機中であることの状況説明

注意点

  • ヒント表示はエラーではない: 「Waiting for API response」が表示されても、処理は継続しています。強制終了しないようにしましょう
  • 20秒は目安: ネットワーク状況やAPIの負荷によって実際の応答時間は変わります
  • タイムアウト後のリトライ: 一定時間後も応答がない場合は自動的にリトライが行われます
  • Ctrl+Cでのキャンセル: どうしても処理を中断したい場合は Ctrl+C を使用してください

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