原文(日本語に翻訳)
/extra-usageがRemote Control(モバイル・Webクライアント)から動作するようになりました。
原文(英語)
/extra-usage now works from Remote Control (mobile/web) clients
概要
/extra-usageコマンドは、Claude Codeの使用量上限に達した際に従量課金(pay-as-you-go)に切り替えるための設定コマンドです。これまではローカルのCLI環境からしか利用できませんでしたが、今回の改善でRemote Control経由のモバイルアプリ(iOS/Android)やWebブラウザからも/extra-usageが使用可能になりました。外出先でもレート制限を気にせず作業を継続できます。
基本的な使い方
Remote Control(モバイルまたはWeb)で接続したセッションから実行します。
/extra-usageこのコマンドを実行すると、extra usageの現在の設定状況や設定方法が案内されます。
実践例
モバイルアプリからのextra-usage設定確認
外出中にClaudeのレート制限に達した場合、スマートフォンのClaude.aiアプリからRemote Controlでセッションに接続し、状況を確認します。
# モバイルのRemote Controlセッションで実行
/extra-usage
# 現在のextra usage設定が表示される
# 設定されていない場合は有効化の手順が案内されるレート制限に達した際の対応フロー
- ローカルのClaude Codeがレート制限に達する
- スマートフォンでClaude.aiアプリを開く
- Remote Controlでローカルセッションに接続
/extra-usageで設定を確認・有効化- 作業を継続
# Webブラウザ (claude.ai/code) から接続して実行
/extra-usage
# → extra usage設定の状態と課金情報が表示されるextra-usageを有効にして長時間タスクを継続
大規模なリファクタリングや長時間のコーディングタスク中にレート制限を超えそうな場合に備えて設定します。
# Remote Controlセッションで事前に設定確認
/extra-usage
# extra usageが有効な場合:
# → レート制限超過時に自動的に従量課金に切り替わり作業継続
# → 標準APIレートで課金注意点
- 事前のアカウント設定が必要:
/extra-usageを有効化するには、Claudeアカウントの「Settings > Usage」でextra usageを設定する必要があります。コマンドだけでは有効化できません - 対象プラン: Pro、MaxなどClaudeの有料プランユーザーが対象です
- 課金: extra usageが有効になると、使用量上限を超えた分が標準APIレートで課金されます
- Remote Control接続: この機能を使うにはローカルでClaude Codeを起動しており、Remote Controlでリモートセッションが接続されている必要があります