原文(日本語に翻訳)
Windowsネイティブバイナリで音声モードが「native audio module could not be loaded」エラーで失敗する問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed voice mode failing on Windows native binary with "native audio module could not be loaded"
概要
WindowsのネイティブバイナリでClaude Codeの音声モードを使用しようとすると、「native audio module could not be loaded」というエラーが発生して起動できない問題が修正されました。ネイティブのオーディオモジュールの読み込みに関する問題で、Windowsプラットフォーム固有の処理が改善されました。修正後はWindowsネイティブバイナリでも音声モードが正常に動作します。
基本的な使い方
powershell
# Windows環境でのClaude Code音声モード
claude --voice
# 修正前: "native audio module could not be loaded" エラーが発生
# 修正後: 正常に音声モードが起動する実践例
Windows環境での音声入力の使用
powershell
# PowerShellまたはコマンドプロンプトで
PS C:\> claude --voice
# 修正後:
# → マイクへのアクセス許可を求めるダイアログが表示
# → 許可すると音声入力が有効になる
# → 話しかけるとClaude Codeに入力される設定ファイルで音声モードを有効化
json
// %APPDATA%\Claude\settings.json(Windows)
{
"voiceEnabled": true
}powershell
PS C:\project> claude
# voiceEnabled: true の設定で音声が有効な状態で起動
# Windowsネイティブバイナリでも正常に動作マイク設定の確認
powershell
# Windowsのマイク設定を確認してから音声モードを使用
# 設定 > プライバシーとセキュリティ > マイク
# → アプリがマイクにアクセスすることを許可: オン
PS C:\project> claude --voice
# → マイクが正常に認識され、音声入力が可能注意点
- この修正はWindowsのネイティブバイナリ(.exe)を使用している場合に適用されます
- WSL(Windows Subsystem for Linux)経由で使用している場合は別の動作になります
- 音声モードを使用するにはWindowsのマイクのアクセス許可が必要です
- Windowsの「設定 > プライバシーとセキュリティ > マイク」でアプリのアクセスを許可してください
- 音声認識の精度はマイクの品質とネットワーク状況に依存します
- push-to-talk機能との組み合わせについては別の修正記事も参照してください