原文(日本語に翻訳)
実行中のコマンドをCtrl+Bでバックグラウンドにする際にタスク通知を保持するようにしました。
原文(英語)
Preserved task notifications when backgrounding a running command with Ctrl+B
概要
Claude Codeで長時間実行中のタスクをCtrl+Bでバックグラウンドに移行させる際、バックグラウンド移行後もタスク通知が保持されるようになりました。以前はCtrl+Bでバックグラウンドにすると、実行中のタスクに関する通知が消えてしまい、完了の確認ができなくなっていました。v2.1.89でバックグラウンド移行後もタスクの状態が通知として表示され続けます。
基本的な使い方
bash
# 長時間タスクを実行中
claude "このプロジェクト全体のリファクタリングをしてください"
# タスクを一時的にバックグラウンドに移行
# Ctrl+B を押す
# 修正後: バックグラウンド中もタスクの通知が保持される
# タスクが完了すると通知が表示される
# フォアグラウンドに戻す
# fg または Claude Codeのウィンドウを前面に持ってくる実践例
バックグラウンドタスクの管理
bash
# 長時間のタスクを開始する
claude "1000個のユニットテストを生成してください"
# 待ちながら他の作業をするためにバックグラウンドに移行
# Ctrl+B
# バックグラウンド中: タスク通知が保持され続ける
# ステータスバー表示例:
# ● Claude: テストを生成中... (背景で実行中)
# 他のコマンドを実行できる
ls -la
git status
# タスク完了通知が届く
# "Claude: テスト生成が完了しました"
# バックグラウンドのClaude Codeに戻る
fgtmuxでのバックグラウンドタスク
bash
# tmux を使った場合の複数タスク管理
# ウィンドウ1でClaude Codeを実行
tmux new-window -n "claude-task"
claude "大規模なデータ変換タスク"
# Ctrl+B でバックグラウンドに
# ウィンドウ2で別の作業
tmux new-window -n "other-work"
vim some-other-file.ts
# タスク完了通知を確認したらウィンドウ1に戻る
tmux select-window -t "claude-task"通知の確認方法
bash
# macOS での通知確認
# 通知センターにバックグラウンドタスクの状態が表示される
# ターミナルのタイトルバーでも確認可能
# タイトル例: "Claude: リファクタリング実行中 (バックグラウンド)"
# 完了時の通知:
# "Claude: リファクタリングが完了しました"注意点
- Ctrl+B はtmuxのプレフィックスキーと競合する場合があります。カスタムキーバインドを設定している場合は注意してください
- バックグラウンドタスクはClaude Codeのプロセスが継続して実行されます
- コンピュータをスリープさせると、バックグラウンドタスクが中断する場合があります
- タスクの進捗状況はバックグラウンド中もAPIを消費し続けます