原文(日本語訳)
Kittyキーボードプロトコルを使用するターミナル(iTerm2、Ghostty、kitty、WezTerm、Windows Terminal)でCtrl+-がUndoをトリガーしない問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed Ctrl+- not triggering undo in terminals using the Kitty keyboard protocol (iTerm2, Ghostty, kitty, WezTerm, Windows Terminal)
概要
Kittyキーボードプロトコル(拡張キーボードプロトコル)をサポートするターミナル(iTerm2、Ghostty、kitty、WezTerm、Windows Terminal)では、Ctrl+-(Ctrlキーとマイナスキー)が入力のUndo操作をトリガーしない問題がありました。v2.1.116ではこの問題が修正され、これらのターミナルでも Ctrl+- でのUndo操作が正常に機能します。
基本的な使い方
この修正は自動的に適用されます。対象のターミナルで Ctrl+- を押すと、入力欄の直前の操作を元に戻すことができます。
Ctrl+- → 直前の入力操作をUndoする実践例
長いプロンプトの編集時
# 誤って削除した文字を復元する
Ctrl+- → 直前の削除操作を取り消してテキストを復元連続Undo
# 複数回Undoして以前の状態に戻す
Ctrl+- (×複数回) → 段階的に入力操作を取り消す注意点
- この修正は以下のターミナルで有効です:
- iTerm2(macOS)
- Ghostty(macOS/Linux)
- kitty(macOS/Linux)
- WezTerm(macOS/Linux/Windows)
- Windows Terminal(Windows)
- Kittyプロトコルを使用しないターミナル(標準的なターミナル.app、Hyper等)では元々正常に動作していました
- Kittyキーボードプロトコルはより正確なキー識別を可能にする拡張プロトコルです