音声モードでプッシュトゥトークキーを再押下するとスペースが入力に漏洩する問題の修正
原文(日本語に翻訳)
音声モードで、前の文字起こしがまだ処理中の状態でプッシュトゥトークキーを再度押し続けると、入力に数十個のスペース文字が漏洩する問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed voice mode leaking dozens of space characters into the input when re-holding the push-to-talk key while the previous transcript is still processing
概要
Claude Codeの音声入力モード(プッシュトゥトーク)を使用している際、前の発話の文字起こし処理がまだ完了していない状態でトークキーを再度長押しすると、入力フィールドに大量のスペース文字(数十個)が挿入されてしまう問題がありました。この修正により、連続した音声入力でも余分なスペースが入力に混入しなくなります。
基本的な使い方
修正前の動作
# 音声モードを使用中
1. プッシュトゥトークキーを押して発話: 「ファイルを読み込んでください」
2. 文字起こし処理中(まだ完了していない)に、再度キーを長押しして次の発話開始
3. → 入力に大量のスペースが挿入される
結果の入力内容:
"ファイルを読み込んでください 次の命令"
# ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 大量のスペース修正後の動作
# 同じ操作をしても
1. プッシュトゥトークキーを押して発話
2. 文字起こし処理中に再度キーを長押し
3. → スペースの漏洩なし
結果の入力内容:
"ファイルを読み込んでください次の命令"
# または適切な区切りで正常に処理される実践例
### 連続した音声コマンドの入力
素早く複数の指示を音声で行う場合:
# プッシュトゥトークを使った連続操作
[キー押下] → 「まずsrc/index.tsを開いてください」
[文字起こし処理中] → [キー再押下] → 「次に型エラーを修正してください」
# 修正後: 2つの指示が正確に認識される
# 修正前: "まずsrc/index.tsを開いてください 次に型エラーを修正してください"
# のようにスペースが大量に挿入されていた### 高速な音声ワークフロー
デバッグセッションで連続して指示を出す場合:
# 迅速なデバッグセッション
[キー押下] 「このエラーの原因を調べて」
[処理中にキー再押下] 「スタックトレースを確認して」
[処理中にキー再押下] 「修正方法を提案して」
# 修正後: 各指示が正確に受け取られ、スペースが混入しない### 音声入力の品質確認
音声入力した内容を送信前に確認する場合:
# 音声入力後に入力欄を確認
# 修正前: スペースが大量に入っていることがあり、削除が必要だった
# 修正後: 入力内容にスペースの漏洩がなく、そのまま送信できる注意点
- この問題は「前の文字起こしがまだ処理中」という特定のタイミングでのみ発生していました。文字起こしが完了してからキーを押すと問題は発生していませんでした。
- 音声モードはすべての環境でサポートされているわけではありません。対応プラットフォームと設定については公式ドキュメントを確認してください。
- 連続した音声入力を頻繁に使用する場合は、v2.1.98以降に更新することで快適な操作ができるようになります。
- 依然として素早い連続入力では文字起こし精度に影響がある場合があります。