原文(日本語に翻訳)
コードブロックが存在する場合にインタラクティブなピッカーを表示する /copy コマンドを追加しました。個別のコードブロックまたはレスポンス全体を選択できます。
原文(英語)
Added /copy command to show an interactive picker when code blocks are present, allowing selection of individual code blocks or the full response.
概要
/copy コマンドは、Claudeのレスポンスにコードブロックが含まれている場合に、インタラクティブなピッカーを表示する新機能です。特定のコードブロックだけを選択してクリップボードにコピーしたり、レスポンス全体をコピーしたりすることが簡単にできるようになります。複数のコードブロックが含まれる長いレスポンスで、必要な部分だけを素早く取り出す際に特に有効です。
基本的な使い方
/copyコマンドの実行
Claudeがコードブロックを含む回答を返した後、以下のコマンドを実行します:
bash
/copy実行すると対話的なピッカーが表示され、以下から選択できます:
- 個別のコードブロック(ブロックごとにリスト表示)
- レスポンス全体
選択後の動作
選択したコンテンツが自動的にクリップボードにコピーされ、そのままエディタや端末に貼り付けて使用できます。
実践例
複数のコードブロックから必要なものだけを取得する
Claudeが複数の言語でサンプルを提示した場合:
bash
# Claudeが以下のような回答を返した後
# (Python版とTypeScript版の両方が含まれる場合)
/copy
# ↓ ピッカーが表示される
# > [1] Python コードブロック
# [2] TypeScript コードブロック
# [3] レスポンス全体
# 必要なものを選択してEnter長いレスポンスから設定ファイルを抽出する
設定ファイルの例が説明と混在している場合:
bash
# Claudeが設定ファイルの説明とコード例を含む回答を返した後
/copy
# 設定ファイルのコードブロックだけを選択
# → クリップボードにコピーされる
# → そのまま設定ファイルに貼り付けスクリプトを端末で即座に実行する
bash
# Claudeがシェルスクリプトを提案した後
/copy
# スクリプトのコードブロックを選択
# → クリップボードにコピー
# → 別の端末で貼り付けて実行注意点
/copyコマンドはレスポンスにコードブロックが含まれる場合に対話的ピッカーを表示します。コードブロックがない場合はレスポンス全体がコピーされます- コードブロックが1つしかない場合でも、ピッカーにより「そのブロックのみ」または「レスポンス全体」を選べます
- クリップボードへのコピーは OS のクリップボード機能を使用するため、WSL環境など一部の環境ではクリップボード統合の設定が必要な場合があります