原文(日本語に翻訳)
自動モードおよびバイパスパーミッションモードで、サンドボックスネットワークアクセスプロンプトを自動承認するよう改善しました。
原文(英語)
Improved auto mode and bypass-permissions mode to auto-approve sandbox network access prompts
概要
--autoモードおよび--dangerously-skip-permissionsモード(バイパスパーミッションモード)使用時に、サンドボックスのネットワークアクセスに関する確認プロンプトが自動承認されるようになりました。これらのモードはすでに全操作を自動承認する設計であるにもかかわらず、サンドボックスのネットワーク確認だけが残っていたという不整合が解消されました。CI/CDパイプラインやヘッドレス自動化環境でのインタラクション不要な動作がより完全になります。
基本的な使い方
自動モードやバイパスパーミッションモードでは、ネットワークアクセスを含む操作でも自動的に処理が進みます:
bash
# 自動モード(--auto)
claude --auto "依存関係をインストールしてビルドを実行"
# バイパスパーミッションモード(完全自動、注意が必要)
claude --dangerously-skip-permissions "プロジェクトを分析してレポートを生成"実践例
CI/CDパイプラインでの活用
yaml
# GitHub Actions 例
- name: Claude Code auto fix
run: |
claude --auto "lintエラーを修正してテストを実行"
env:
ANTHROPIC_API_KEY: ${{ secrets.ANTHROPIC_API_KEY }}サンドボックス内でnpmパッケージのインストールやAPIへのアクセスが必要な場合でも、プロンプトなしで処理が継続します。
ヘッドレス環境での自動コードレビュー
bash
# サンドボックスが有効な環境でも中断なく実行
claude --auto "全テストを実行して失敗しているものを修正してください"サンドボックス設定との組み合わせ
json
// settings.json
{
"sandbox": {
"enabled": true,
"network": {
"allowMachLookup": true
}
}
}bash
# サンドボックスを有効にしつつ自動モードで実行
claude --auto "npmパッケージをインストールしてビルド"
# → サンドボックスのネットワークアクセスが自動承認される注意点
--dangerously-skip-permissionsはすべての確認をスキップする強力なモードです。信頼できる環境・スクリプトでのみ使用してください。- サンドボックスが有効な状態でも、自動モード中はネットワークへのアクセス確認がスキップされます。サンドボックスのセキュリティ境界自体は維持されますが、その範囲内でのネットワークアクセスは自動的に許可されます。
- 本番環境やセキュリティが重要な環境での使用には十分注意してください。