原文(日本語に翻訳)
MCPサーバーを使用した claude "prompt" の起動を改善しました。REPLがすべてのサーバーの接続を待つ代わりに、即座にレンダリングされるようになります。
原文(英語)
Improved startup for claude "prompt" with MCP servers — the REPL now renders immediately instead of blocking until all servers connect
概要
MCPサーバーを設定している環境で claude "プロンプト" のように起動時にプロンプトを指定した場合、以前はすべてのMCPサーバーが接続完了するまでUIの表示が遅延していました。v2.1.84以降では、REPLが即座にレンダリングされ、サーバー接続はバックグラウンドで続行されます。これにより体感的な起動速度が大幅に改善されます。
基本的な使い方
MCPサーバーが設定されていても、起動時にプロンプトを渡す場合の待ち時間が短縮されます。
bash
# MCPサーバーが設定されていても即座にUIが表示されます
claude "プロジェクトの概要を教えてください"
# MCPサーバーの設定例
# ~/.claude/settings.json に複数のMCPサーバーが設定されていても同様実践例
ユースケース: 複数のMCPサーバーが設定された環境での起動
json
// ~/.claude/settings.json
{
"mcpServers": {
"github": { "command": "mcp-github", "args": [] },
"slack": { "command": "mcp-slack", "args": [] },
"jira": { "command": "mcp-jira", "args": [] }
}
}bash
# v2.1.84以前: 3つのMCPサーバーすべての接続を待ってからUIが表示
# v2.1.84以降: UIが即座に表示され、MCPサーバーはバックグラウンドで接続
claude "今日のタスクを整理してください"ユースケース: 朝の作業開始時の快適な起動
bash
# 作業開始時にClaudeをすぐに使いたい場合
claude "おはようございます。今日のスタンドアップミーティングの準備を手伝ってください"
# → MCPサーバーの接続完了を待たずに即座に会話を開始できます注意点
- MCPサーバーへの接続はバックグラウンドで継続されます。接続が完了していないサーバーのツールを使おうとすると、一時的に利用できない場合があります
- 接続状況はステータスバーで確認できます
- 接続に時間がかかるMCPサーバーは、完全に利用可能になるまで数秒かかることがあります