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原文(日本語に翻訳)

CLAUDE.mdのHTMLコメント(<!-- ... -->)を自動インジェクト時にClaudeから非表示にしました。コメントはReadツールで読み取った際には引き続き表示されます。

原文(英語)

Changed CLAUDE.md HTML comments (<!-- ... -->) to be hidden from Claude when auto-injected. Comments remain visible when read with the Read tool

概要

CLAUDE.mdファイルに記述されたHTMLコメント(<!-- ... -->形式)が、自動インジェクション時にClaudeのコンテキストから除外されるようになりました。これにより、開発者向けのメモや内部コメント、実装ノートなどをCLAUDE.mdに書いておいても、Claudeの挙動に影響を与えません。なお、Readツールを使ってCLAUDE.mdを明示的に読み込んだ場合は、HTMLコメントも含めて全内容が表示されます。

基本的な使い方

markdown
<!-- このコメントは自動インジェクション時にClaudeには見えない -->
# プロジェクト指示

このプロジェクトではTypeScriptを使用してください。

<!-- 内部メモ: 2026年Q1にPythonへの移行を検討中 -->

## コーディング規約
- 関数はアロー関数を使用

実践例

開発者メモをClaudeから隠す

markdown
<!--
TODO: このセクションは古い情報のため更新が必要
担当: @yamada
期限: 2026-04-01
-->

## API設計ガイドライン

RESTful APIに従ってエンドポイントを設計してください。

HTMLコメント内の「古い情報」「担当者」「期限」などの内部メモはClaudeに渡されません。

条件分岐や実験的な指示を隠す

markdown
# Claude Code 設定

<!-- 実験的: 以下の指示はABテスト中。本番では使用しない -->
<!-- Always respond in bullet points only -->

通常の指示のみClaudeに渡されます。コメントアウトした指示は無効化されます。

バージョン管理コメント

markdown
<!-- v2.0.0から追加: multitenancy対応 -->
## データ分離

すべてのDBクエリにテナントIDフィルタを含めてください。

<!-- deprecated: 以下のルールは廃止予定 -->
<!-- ~~Use global DB connections~~ -->

バージョン管理のコメントや廃止ルールのコメントを残しておけますが、Claudeには現在有効な指示のみが伝わります。

セクションを一時的に無効化

markdown
# プロジェクト設定

## 必須ルール
- コードはTypeScriptで記述

<!--
## 一時的に無効化中のルール
- すべてのファンクションにJSDocを追加
- E2Eテストを必ず書く
-->

一時的に無効化したいルールをHTMLコメントで囲むだけで、Claudeへの影響を除去できます。

注意点

  • この変更は自動インジェクション時のみ適用されます。Readツールで CLAUDE.md を直接読み込むと、HTMLコメントも含めて全文が表示されます
  • <!-- ... --> 形式のみが対象です。#で始まるMarkdownコメントには適用されません(Markdownには標準的なコメント構文がないため)
  • ネストされたHTMLコメントは標準HTMLでは非対応ですが、CLAUDE.mdでは単純な <!-- --> ブロックが対象です
  • この機能を使うことで、CLAUDE.mdをチームで共有しながら、開発者向けのメモを安全に記録できます

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