原文(日本語に翻訳)
←キーまたは/backgroundでセッションをバックグラウンド化した際、agent viewの行から/colorで設定した色が失われていた問題を修正。
原文(英語)
Fixed backgrounding a session with ← or /background dropping its /color from the agent view row
概要
Claude Codeでは/colorコマンドでセッションに色を設定でき、claude agentsのagent view(複数セッションを一覧表示する画面)ではその色がセッション名に反映されます。修正前は、←キーや/backgroundコマンドでセッションをバックグラウンドに送ると、この色設定がagent viewの行から失われてしまう不具合がありました。v2.1.199で修正され、バックグラウンド化してもセッションに設定した色が維持されるようになりました。
基本的な使い方
修正前:
1. セッションで /color を実行して色を設定
2. ← キーまたは /background でセッションをバックグラウンド化
3. claude agents(agent view)を開く
4. ❌ そのセッション行の色が失われ、無色表示になっている修正後(v2.1.199):
1. セッションで /color を実行して色を設定
2. ← キーまたは /background でセッションをバックグラウンド化
3. claude agents(agent view)を開く
4. ✅ 設定した色がセッション名に引き続き反映されている実践例
複数の並行タスクを色分けして管理する
複数のバックグラウンドセッションを同時に走らせ、/colorで用途ごとに色分けして視認性を高めている場合、修正前はバックグラウンド化するたびに色分けが崩れてどのセッションが何をしているのか分かりにくくなっていました。修正後は色分けがそのまま維持されるため、agent view上で一目でセッションを識別できます。
←キーで素早くバックグラウンドへ退避するワークフロー
作業中のセッションを空のプロンプトで←キーを押して素早くバックグラウンドへ退避し、agent viewに切り替えるという操作は頻繁に使われます。この修正により、退避前に付けていた色がそのまま引き継がれるため、退避後も一貫した見た目でセッションを追跡できます。
注意点
- 色そのものの設定方法(
/colorコマンド)に変更はなく、あくまでバックグラウンド化した後の表示が修正された点に注意してください。 - agent viewの全体的な使い方については公式ドキュメントの「agent view」の項を参照してください。