修正:トランスクリプト書き込み失敗がサイレントにドロップされるバグ
原文(日本語に翻訳)
トランスクリプトの書き込み失敗(例:ディスク容量不足)がサイレントにドロップされずログに記録されるようになった。
原文(英語)
Fixed transcript write failures (e.g., disk full) being silently dropped instead of being logged.
概要
Claude Codeのセッションのトランスクリプト(会話履歴)をディスクに書き込む際に失敗した場合(ディスク容量不足など)、エラーが無視されてサイレントに失敗していたバグが修正されました。修正後は、書き込み失敗がログに記録されるようになり、問題の診断が可能になります。
基本的な使い方
修正後のエラーログ
bash
# ディスク容量不足でトランスクリプト書き込みが失敗した場合
# 修正前: エラーは無視され、セッション履歴が保存されない(気づかない)
# 修正後: ログにエラーが記録される
# ログの確認方法
~/.claude/logs/ # Claude Codeのログディレクトリ
# またはターミナルに警告メッセージが表示されるディスク容量の確認
bash
# ディスク使用量の確認
df -h ~/.claude/
# Claude Codeのデータディレクトリのサイズ確認
du -sh ~/.claude/
# 古いセッションの削除(必要に応じて)
ls -lt ~/.claude/sessions/ | tail -20 # 古いセッションを確認注意点
- v2.1.108で修正済み: アップデート後は自動的に修正が適用されます。
- セッション履歴が保存されない状況に注意: ディスクが満杯の場合、セッション履歴が保存されないため
/resumeでの再開ができなくなる可能性があります。定期的にディスク容量を確認することを推奨します。 - 重要なセッションのバックアップ: 重要な作業は定期的にgitコミットやファイルへの書き出しで保存することをお勧めします。