原文(日本語に翻訳)
SDK コンシューマー(Claude Code Remote Web UI、VSCode 拡張機能)で /compact のサマリーがユーザーのバブルとしてレンダリングされていた問題を修正しました
原文(英語)
Fixed /compact summary rendering as a user bubble in SDK consumers (Claude Code Remote web UI, VSCode extension)
概要
/compact コマンドで会話を圧縮すると、圧縮の要約メッセージが生成されます。Claude Code の SDK を使用するクライアント(Claude Code Remote の Web UI や VSCode 拡張機能など)では、この要約メッセージがシステムメッセージとして表示されるべきところ、ユーザーが送信したメッセージのバブルとして表示されていました。修正後は要約メッセージが適切にシステムメッセージとして表示されます。
基本的な使い方
bash
# /compact コマンドで会話を圧縮
/compact
# 修正後: SDK コンシューマーでも圧縮サマリーが正しく表示される実践例
/compact の基本的な使い方
bash
# 会話が長くなった場合にコンパクション
/compact
# 出力例:
# [システム] 会話が要約されました:
# - タスク: Webアプリの認証システムを実装
# - 完了: ユーザーモデル、JWT認証、ログインエンドポイント
# - 次のステップ: テストの追加修正前後の表示の違い
修正前(SDK コンシューマーでの表示):
┌─────────────────────────────┐
│ 👤 ユーザー │
│ 「会話が要約されました: │ ← ユーザーのバブルとして誤表示
│ タスク: ...」 │
└─────────────────────────────┘
修正後(SDK コンシューマーでの表示):
┌─────────────────────────────┐
│ ℹ️ システム │
│ 会話が要約されました: │ ← 正しくシステムメッセージとして表示
│ タスク: ... │
└─────────────────────────────┘影響を受けた SDK コンシューマー
影響を受けていたクライアント:
- Claude Code Remote の Web UI
- VSCode 拡張機能(Claude Code 統合)
- Claude Code SDK を使用したカスタムクライアント
影響を受けなかった:
- Claude Code の CLI(ターミナル)注意点
- この修正は視覚的な表示の問題で、機能的な問題ではありませんでした
/compactコマンド自体の動作は変わりません- SDK を使用した自動コンパクション(
/compactなし)でも同様の修正が適用されます - 既存の会話履歴の表示は変わりません(修正後の起動から適用)