原文(日本語に翻訳)
注: changelogにはIS_DEMOと記載されていますが、実際の環境変数名はCLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFOです。
UIからメールアドレスと組織名を非表示にする環境変数を追加しました。ストリーミングや録画セッションに便利です。
原文(英語)
Added IS_DEMO environment variable to hide email and organization from the UI, useful for streaming or recording sessions
概要
Claude Code v2.1.0で導入された、アカウント情報非表示機能です。環境変数 CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1 を設定することで、Claude Code UIに表示されるメールアドレスと組織名を非表示にできます。デモ、ストリーミング配信、スクリーンレコーディング、教育コンテンツ作成など、個人情報を公開したくない場合に有用です。
基本的な使い方
環境変数 CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1 を設定してClaude Codeを起動します。
bash
# 一時的に非表示にする
CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1 claude
# または.bashrc/.zshrcに追加して常に非表示
export CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1この設定により、UIの起動時とセッション中に表示されるメールアドレスと組織名が非表示になります。
実践例
ライブコーディング配信での使用
YouTubeやTwitchでのライブコーディング配信時にプライバシーを保護します。
bash
# 配信用シェルスクリプト
#!/bin/bash
export CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1
claudeスクリーンレコーディング
チュートリアルビデオや製品デモの録画時に使用します。
bash
# 録画セッション開始前に設定
export CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1
# OBSなどの録画ソフトを起動
claude教育・トレーニングセッション
ワークショップやトレーニングでスクリーンを共有する際に使用します。
bash
# .zshrc または .bashrc に追加
# 常にアカウント情報を非表示にする場合
if [ -n "$PRESENTATION_MODE" ]; then
export CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1
fiカンファレンスでのデモ
技術カンファレンスでのライブデモ時に使用します。
bash
# デモ用の専用プロファイル
# ~/.bash_profile_demo
export CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1
export DEMO_MODE=1
# 使用時
source ~/.bash_profile_demo
claude注意点
- この機能は Claude Code v2.1.0(2026年1月7日リリース)で導入されました
- 環境変数名の注意: changelogには
IS_DEMOと記載されていますが、実際の環境変数名はCLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFOです - 値を
1に設定することで機能が有効になります(CLAUDE_CODE_HIDE_ACCOUNT_INFO=1) - 既知の問題: 2026年1月時点で、Windows環境でこの環境変数が正しく機能しないバグが報告されています
- アカウント情報(メールと組織名)が環境変数の設定に関わらず起動時に表示されてしまう
- macOSおよびLinuxでは正常に動作することが確認されています
- この設定はUIの表示のみに影響し、実際の認証や機能には影響しません
- セッション中にアカウント情報が必要になる操作(認証更新など)には影響しません