フルスクリーンモードでのURL開封にCmd+クリック(macOS)/ Ctrl+クリックが必要になりました
原文(日本語に翻訳)
フルスクリーンモードでURLを開く操作を、ネイティブターミナルの動作に合わせ、Cmd+クリック(macOS)/ Ctrl+クリックが必要になるよう変更しました
原文(英語)
Changed fullscreen mode URL opening to require Cmd+click (macOS) / Ctrl+click, matching native terminal behavior
概要
Claude Code v2.1.181より、フルスクリーンモードでURLをブラウザで開くには、Cmd+クリック(macOS)またはCtrl+クリック(Windows/Linux)が必要になりました。以前はシングルクリックで開いていましたが、iTerm2・Ghostty・WezTermなどのネイティブターミナルと同じ操作感に統一されています。この変更により、テキスト選択や誤操作による意図しないURL起動を防ぐことができます。
変更内容の詳細
変更前の動作
フルスクリーンモードでは、URLをシングルクリックするだけでブラウザが起動していました。
# フルスクリーンモード(変更前)
# URLの上をクリック → そのままブラウザが開く
https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code → ブラウザで即時起動この動作は一見便利に見えますが、テキストを選択しようとしてURL付近でクリックした際や、誤ってURL上をクリックしてしまった際に、意図せずブラウザが起動するという問題がありました。
変更後の動作
フルスクリーンモードでも、ネイティブターミナルと同様の操作が必要になりました。
| OS | 操作 |
|---|---|
| macOS | Cmd+クリック |
| Windows / Linux | Ctrl+クリック |
# フルスクリーンモード(変更後)
# URLの上をシングルクリック → 何も起こらない(テキスト選択などが可能)
# Cmd+クリック(macOS)/ Ctrl+クリック(Windows/Linux) → ブラウザが開く
https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-codeこの変更が適用されるモード
この変更はフルスクリーンモードのみに適用されます。通常モード(非フルスクリーン)では以前と同様の動作となります。
ネイティブターミナルとの統一
今回の変更は、以下のターミナルエミュレータが採用している標準的なURL操作に準拠しています。
- iTerm2(macOS): Cmd+クリックでURL起動
- Ghostty(クロスプラットフォーム): Ctrl+クリックでURL起動
- WezTerm(クロスプラットフォーム): Ctrl+クリックでURL起動
実践例
ドキュメントのURLを開く
Claude Codeの出力に含まれるドキュメントリンクを開きます。
# Claude Codeがドキュメントリンクを含む回答を出力した場合
# 例)
# 詳細はこちらを参照してください: https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code
# macOS の場合
# → Cmd を押しながらURLをクリック
# Windows / Linux の場合
# → Ctrl を押しながらURLをクリックエラーメッセージ内のURLを開く
エラーや警告メッセージに含まれるURLも同様の操作で開きます。
# エラー例(Claude Codeがエラーを表示した場合)
# Error: See https://docs.anthropic.com/en/api/errors for details
# macOS: Cmd+クリックで該当のエラーページを開く
# Windows/Linux: Ctrl+クリックで開くテキストを選択してからURLを開く
変更後は、URLのテキストを選択した後に改めてCmd+クリック / Ctrl+クリックで開くことができます。
# 1. URLをドラッグして選択(コピー目的)
# https://github.com/anthropics/claude-code ← ドラッグで選択
# → ブラウザは起動しない(安全)
# 2. URLをブラウザで開きたい場合
# Cmd(macOS)または Ctrl(Windows/Linux)を押しながらクリック
# → ブラウザが起動する通常モードとフルスクリーンモードの使い分け
# 通常モードで起動
claude
# フルスクリーンモードで起動
claude --fullscreen
# または起動後にフルスクリーンに切り替え(Ctrl+F など)
# → フルスクリーンモードではCmd+クリック / Ctrl+クリックが必要注意点
- 既存ユーザーへの影響: これまでフルスクリーンモードでURLをシングルクリックしていたユーザーは、操作方法の変更が必要です。Cmd(macOS)またはCtrl(Windows/Linux)を押しながらクリックする習慣に切り替えてください。
- 適用範囲はフルスクリーンモードのみ: 通常モード(非フルスクリーン)のURL動作は変更されていません。
- macOSのキー: macOSではCmd(⌘)キーを使用します。Ctrlキーでは動作しません。
- Windows/Linuxのキー: Windows・LinuxではCtrlキーを使用します。
- 誤操作の防止: この変更により、テキスト選択やスクロール操作中に誤ってブラウザが起動するケースが大幅に減ります。
- ターミナル習慣の統一: iTerm2・Ghostty・WezTermなどのターミナルに慣れているユーザーにとっては、以前と同じ操作感になります。