原文(日本語に翻訳)
Claude Sonnet 5を発表。Claude Codeの新しいデフォルトモデルとなり、ネイティブで1Mトークンのコンテキストウィンドウを持ち、8月31日まで100万トークンあたり入力$2/出力$10のプロモーション価格を提供。利用するにはバージョン2.1.197にアップデートしてください。https://www.anthropic.com/news/claude-sonnet-5
原文(英語)
Introducing Claude Sonnet 5: now the default model in Claude Code, with a native 1M-token context window and promotional pricing of $2/$10 per Mtok through August 31. Update to version 2.1.197 for access. https://www.anthropic.com/news/claude-sonnet-5
概要
Claude Sonnet 5がリリースされ、Claude Codeの新しいデフォルトモデルになりました。最大の特徴はネイティブで1Mトークンという広大なコンテキストウィンドウを持つことで、大規模なコードベース全体や長時間のセッションでもコンテキストが枯渇しにくくなります。さらに2026年8月31日まで、入力100万トークンあたり$2、出力100万トークンあたり$10というプロモーション価格が適用されます(通常価格は入力$3/出力$15)。利用するにはClaude Codeをバージョン2.1.197以降にアップデートする必要があります。
基本的な使い方
Claude Codeを最新バージョンにアップデートすれば、特別な設定なしにClaude Sonnet 5がデフォルトモデルとして使用されます。
# Claude Codeを最新バージョンに更新
claude update
# バージョンを確認(2.1.197以降であることを確認)
claude --version現在使用中のモデルを確認・切り替える場合は /model コマンドを使用します。
> /model実践例
大規模コードベースを丸ごとコンテキストに入れて分析する
1Mトークンのコンテキストウィンドウを活かし、複数ディレクトリにまたがる大規模なリファクタリングや影響範囲調査を一度のセッションで行えます。
> このリポジトリ全体の認証関連コードを読み込んで、OAuthフローの実装に
矛盾がないか確認してくださいこれまでであれば途中でコンテキストが圧迫されていたような調査でも、1Mトークンウィンドウにより関連ファイルを広く読み込んだまま作業を継続できます。
モデルを明示的に指定する
組織のポリシーやコスト管理上、特定バージョンを固定したい場合は /model やCLIフラグで明示的に指定できます。
# CLI起動時にモデルを指定
claude --model claude-sonnet-5
# settings.jsonで固定する場合{
"model": "claude-sonnet-5"
}プロモーション価格を意識したコスト試算
API/SDK経由で大量のリクエストを送る場合、8月31日までは旧価格より大幅に安く利用できます。料金プランニングの際は期限を考慮してください。
# 例: 入力100万トークン・出力10万トークンのリクエストの概算コスト
# 入力: 1,000,000 / 1,000,000 * $2 = $2.00
# 出力: 100,000 / 1,000,000 * $10 = $1.00
echo "合計概算: \$3.00(プロモーション価格適用時)"注意点
- プロモーション価格($2/$10 per Mtok)は2026年8月31日までの期間限定です。それ以降は標準価格($3/$15 per Mtok)に移行します
- Claude Sonnet 5を利用するにはClaude Codeをバージョン2.1.197以降にアップデートする必要があります
- 1Mトークンコンテキストウィンドウはベータヘッダー不要でデフォルト適用されており、200Kトークンを超える分への追加課金(プレミアム料金)はありません
- 長いコンテキストを扱う際もプロンプトキャッシュやバッチ処理の割引は通常通り適用されます