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原文(日本語に翻訳)

sandbox.credentials 設定を追加。サンドボックス化されたコマンドが認証情報ファイルや秘密の環境変数を読み取れないようにブロックする。

原文(英語)

Added sandbox.credentials setting to block sandboxed commands from reading credential files and secret environment variables.

概要

sandbox.credentials は、Claude Codeのサンドボックス環境内で実行されるコマンドが認証情報ファイル(~/.aws/credentials~/.ssh/id_rsa など)やAPIキーを含む環境変数にアクセスするのを防ぐセキュリティ設定です。Claude Codeがコードを自動実行する際に、意図せず機密情報が漏洩するリスクを低減します。

基本的な使い方

settings.json に以下の設定を追加します:

json
{
  "sandbox": {
    "credentials": false
  }
}

credentials: false に設定すると、サンドボックス内のコマンドは認証情報ファイルや秘密の環境変数へのアクセスが拒否されます。

実践例

プロジェクト全体にサンドボックス認証情報制限を適用する

プロジェクトの .claude/settings.json に設定することで、そのプロジェクトで実行されるコマンドに適用できます:

json
{
  "sandbox": {
    "credentials": false
  }
}

これにより、Claude Codeが実行するテストスクリプトやビルドコマンドが誤ってAWSキーやSSHキーなどを読み取ることを防止できます。

グローバル設定で全プロジェクトに適用する

~/.claude/settings.json に設定することで、すべてのプロジェクトに適用できます:

json
{
  "sandbox": {
    "credentials": false
  }
}

チームでのセキュリティポリシーとして活用する

企業やチーム環境では、組織のセキュリティポリシーとしてこの設定を強制することで、開発者の環境に保存された認証情報がClaude Codeの自動実行コマンドによって読み取られるリスクを排除できます。

注意点

  • この設定はサンドボックスモード(--sandbox フラグや sandbox: true 設定)が有効な場合に機能します
  • credentials: false はセキュリティ制限を「有効にする」設定です(falseは「認証情報へのアクセスを許可しない」という意味)
  • 正規のビルドやデプロイプロセスが認証情報を必要とする場合は、サンドボックス外で実行するか、設定を適切に調整してください
  • 設定を変更した後はClaude Codeを再起動して設定を反映させてください

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