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原文(日本語に翻訳)

プラグイン出力スタイル向けにkeep-coding-instructionsフロントマターフィールドのサポートを追加しました。

原文(英語)

Added keep-coding-instructions frontmatter field support for plugin output styles

概要

プラグインの出力スタイル定義において、keep-coding-instructionsというフロントマターフィールドが新たにサポートされました。このフィールドをtrueに設定することで、プラグインがカスタム出力スタイルを適用する際も、Claudeのコーディング用システムインストラクションを保持し続けることができます。コードの品質維持やコーディング規約の適用を、独自の出力スタイルと両立させたいプラグイン開発者に有用な機能です。

基本的な使い方

プラグインの出力スタイルファイルのフロントマターにkeep-coding-instructions: trueを追加します:

yaml
---
name: my-output-style
description: カスタム出力スタイル
keep-coding-instructions: true
---

# 出力スタイルの定義
...

実践例

コードレビュースタイルでの活用

コードレビュー専用の出力スタイルを定義しつつ、コーディング指示を維持:

yaml
---
name: code-review-style
description: コードレビュー用の詳細な出力フォーマット
keep-coding-instructions: true
---

レビュー結果は以下の形式で出力してください:

## 問題点
...

## 改善提案
...

ドキュメント生成スタイル

技術ドキュメント生成時にコーディング規約も適用:

yaml
---
name: tech-docs-style
description: 技術ドキュメント生成用スタイル
keep-coding-instructions: true
---

ドキュメントは日本語で、以下の構造で記述してください:
1. 概要
2. APIリファレンス
3. 使用例

keep-coding-instructions: falseとの比較

コーディング指示が不要な純粋なコンテンツ生成スタイルでは省略またはfalseに:

yaml
---
name: blog-post-style
description: ブログ記事用スタイル(コーディング規約不要)
keep-coding-instructions: false
---

注意点

  • このフィールドはプラグインの出力スタイル定義ファイルのフロントマターで使用します
  • trueに設定すると、Claudeの標準コーディングインストラクション(コードの品質、セキュリティ、ベストプラクティスなど)が出力スタイル適用後も有効に保たれます
  • デフォルト値は未指定の場合に依存しますが、コーディング作業を行うスタイルでは明示的にtrueを設定することを推奨します

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