原文(日本語に翻訳)
ディープリンク(claude-cli://)が、検出リストの先頭にあるターミナルではなく、ユーザーが設定した優先ターミナルで開くようになりました。
原文(英語)
Deep links (claude-cli://) now open in your preferred terminal instead of whichever terminal happens to be first in the detection list
概要
claude-cli:// スキームのディープリンクをクリックした際に、システムが検出した最初のターミナルではなく、ユーザーが設定した優先ターミナルで開くようになりました。複数のターミナルアプリ(iTerm2、Ghostty、WezTermなど)を使い分けているユーザーが、意図したターミナルでリンクを開けるようになります。
基本的な使い方
Claude Codeの設定でターミナルの優先順位を設定します。
json
// settings.json
{
"preferredTerminal": "iTerm2"
}設定後、claude-cli:// リンクをクリックすると自動的に指定したターミナルで開きます。
実践例
よく使うターミナルアプリの設定
json
// iTerm2を優先する場合(macOS)
{
"preferredTerminal": "iTerm2"
}
// Ghosttyを優先する場合
{
"preferredTerminal": "Ghostty"
}
// WezTermを優先する場合
{
"preferredTerminal": "WezTerm"
}GitHub統合でのディープリンク活用
GitHubのPRやIssueからClaude Codeのセッションに直接ジャンプする際に活用できます。
markdown
<!-- GitHub PR本文やコメントにディープリンクを埋め込む例 -->
このPRのレビューをClaude Codeで行うには:
[Claude Codeで開く](claude-cli://review?pr=123&repo=myorg/myrepo)CI/CDとの連携
bash
# ビルド失敗時にディープリンクを生成してSlack通知
BUILD_URL="claude-cli://debug?session=abc123"
curl -s -X POST $SLACK_WEBHOOK \
-d "{\"text\": \"ビルドが失敗しました。<$BUILD_URL|Claude Codeでデバッグ>\"}"複数プロジェクトでの使い分け
開発プロジェクトごとに異なるターミナルを使用している場合でも、設定を変更するだけで意図したターミナルにリンクが届きます。
bash
# プロジェクトA: iTerm2を使用
# プロジェクトB: Ghosttyを使用
# settings.jsonで現在の優先ターミナルを管理注意点
- この改善が効果を発揮するには、ユーザーが優先ターミナルを設定している必要があります
- 設定されていない場合は、従来通りシステムのデフォルト動作になります
- ターミナルアプリがインストールされていない場合は、フォールバックが発生することがあります
claude-cli://ディープリンクはClaude Codeがインストールされた環境でのみ機能します