原文(日本語に翻訳)
ワークツリー名にスラッシュが含まれる場合に --worktree がサイレントにハングする問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed --worktree hanging silently when the worktree name contained a forward slash
概要
--worktree フラグでワークツリーを指定する際、ワークツリー名にスラッシュ(/)が含まれる場合(例: feature/new-login)、Claude Code がサイレントにハングする問題が修正されました。エラーメッセージも表示されずに停止するため、ユーザーが原因を特定しにくい問題でしたが、修正後は適切なエラーメッセージが表示されるか、正常に処理されます。
基本的な使い方
スラッシュを含むブランチ名のワークツリーでも正常に動作するようになりました。
bash
# ブランチ名にスラッシュが含まれる一般的なパターン
$ git worktree add ../my-feature feature/new-login
# --worktree フラグで指定
$ claude --worktree ../my-feature
# 修正前: サイレントにハング
# 修正後: 正常に動作実践例
ユースケース: Git フロー形式のブランチ名
feature/, bugfix/, release/ などのプレフィックスを使ったブランチ名のワークツリーで動作します。
bash
# Git フロー形式のブランチを使った worktree
$ git worktree add ../feature-login feature/user-login
$ git worktree add ../bugfix-auth bugfix/auth-timeout
$ git worktree add ../release-v2 release/v2.0.0
# これらすべてで --worktree が正常に動作するようになった
$ claude --worktree ../feature-login
$ claude --worktree ../bugfix-authユースケース: 並行開発でのワークツリー活用
複数のブランチを同時に開発する場合に、worktree を使って Claude Code で作業できます。
bash
# メインブランチと並行してフィーチャーブランチを開発
$ git worktree add ../feature-payment feature/payment-integration
# Claude Code でフィーチャーブランチを分析
$ claude --worktree ../feature-payment
> この機能の実装を完成させてください注意点
- スラッシュを含むワークツリー名のパス指定(
../my-worktree)は引き続き正常に動作します - 問題はワークツリー自体の内部名(ブランチ名)にスラッシュが含まれる場合に発生していました
- 修正後は適切なエラーハンドリングまたは正常な処理が行われます