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原文(日本語に翻訳)

バックグラウンドエージェントをすべて終了するには、ESC の二度押しの代わりに ctrl+f を使用します。ESC でメインスレッドをキャンセルしても、バックグラウンドエージェントは継続して実行されるようになり、エージェントのライフサイクルをより細かく制御できます。

原文(英語)

Use ctrl+f to kill all background agents instead of double-pressing ESC. Background agents now continue running when you press ESC to cancel the main thread, giving you more control over agent lifecycle.

概要

これまでバックグラウンドエージェントを終了するには ESC を二度押しする必要がありました。v2.1.47 から、この操作が ctrl+f キーに変更されました。同時に、ESC でメインスレッドをキャンセルしてもバックグラウンドエージェントは継続して動作するようになりました。これによりメインスレッドとバックグラウンドエージェントのライフサイクルが分離され、より柔軟な操作が可能になります。

基本的な使い方

キー操作動作
ESCメインスレッドのキャンセル(バックグラウンドエージェントは継続)
ctrl+fバックグラウンドエージェントをすべて終了
bash
# バックグラウンドエージェントを使った一般的な作業フロー
# 1. Claude に複数タスクを並行実行させる
# 2. メインスレッドで別の作業をしたい場合 → ESC(エージェントは継続)
# 3. すべてのエージェントを止めたい場合 → ctrl+f

実践例

メインスレッドのみ中断してエージェントを継続させる

長時間かかるバックグラウンドエージェントのタスクを止めずに、メインスレッドでの別作業をする場合:

1. Claude に「テストを全部実行して、その後ドキュメントも更新して」と依頼
2. バックグラウンドエージェントがテスト実行中
3. 別のことを Claude に聞きたい → ESC でメインスレッドをキャンセル
4. エージェントはテストを継続
5. 新しい質問を入力して作業する
6. エージェントが完了したら結果を確認

すべてのバックグラウンドエージェントを一括終了

誤った方向でエージェントが動いていることに気づいた場合:

1. エージェントが複数のファイルを並行して変更中
2. 方針が変わったのですべて止めたい
3. ctrl+f を押してすべてのエージェントを終了
4. 新しい指示で作業を再開

ESC の新しい動作を理解する

以前の動作:
- ESC 1回 → 入力キャンセル
- ESC 2回 → バックグラウンドエージェントも終了

新しい動作:
- ESC 1回 → メインスレッドキャンセル(エージェントは動き続ける)
- ctrl+f → バックグラウンドエージェントをすべて終了

注意点

  • 既存のワークフローに注意:ESC の二度押しに慣れていた場合、エージェントが止まらないことに驚くかもしれません。新しいキーバインド ctrl+f を意識的に使いましょう。
  • エージェントの確認:バックグラウンドエージェントが動いているかどうかはステータスバーで確認できます。
  • ctrl+f の用途変更:従来 ctrl+f に割り当てていた操作がある場合は、キーバインド設定を確認してください。
  • 段階的な制御:ESC でメインスレッドのみを停止し、エージェントの結果を待ってから次の判断ができるようになりました。

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