原文(日本語に翻訳)
スラッシュコマンドのオートコンプリートポップアップが、ターミナルの高さに応じてスケールせず、表示可能なコマンドが約3〜5件に制限されていた問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed slash command autocomplete popup being capped at ~3–5 visible commands instead of scaling with terminal height
概要
スラッシュコマンドの補完ポップアップは以前、ターミナルウィンドウの高さに関わらず最大3〜5件しか表示されない制限がありました。この修正により、ポップアップがターミナルの高さに合わせて動的にサイズ調整されるようになり、大きなターミナルではより多くのコマンド候補を一度に確認できます。これにより、コマンドを探すためのスクロール操作が大幅に減少します。
基本的な使い方
修正後は、スラッシュ(/)を入力してコマンドの補完候補を表示した際に、ターミナルの高さに応じた件数が表示されます。
/ ← スラッシュを入力すると補完候補が表示されるターミナルウィンドウが大きいほど、より多くのコマンド候補がポップアップに表示されます。
実践例
大きなターミナルでの補完確認
ターミナルを縦長にリサイズした状態でスラッシュコマンドを入力します。
# ターミナルを十分な高さに設定した状態で
/
# 修正前: 3〜5件のコマンドしか表示されなかった
# 修正後: ターミナルの高さに応じて多数のコマンドが表示される
# 例: /mcp, /status, /usage, /config, /login, /memory, /bug などコマンド検索での活用
文字を入力してコマンドを絞り込む際も、より多くの候補が一覧表示されます。
/m ← "m"で始まるコマンドがすべて表示される
# /mcp, /memory, /model など
/s ← "s"で始まるコマンドがすべて表示される
# /status, /settings など注意点
- この修正はターミナルの実際の高さに基づいてポップアップサイズが決まります。ターミナルを小さくしている場合は表示件数も少なくなります。
- 非常に多数のカスタムスラッシュコマンドを登録している場合、スクロールが必要になることもありますが、表示件数の上限は解除されています。
- VS CodeやJetBrainsなどの組み込みターミナルでは、ターミナルペインの高さが基準となります。