フッターインジケーターの折り返し防止改善
原文(日本語に翻訳)
フッターインジケーター(フォーカス、通知)が、ターミナル幅が狭い場合でも折り返さずにモードインジケーター行に留まるよう改善しました。
原文(英語)
Improved footer indicators (Focus, notifications) to stay on the mode-indicator row instead of wrapping at narrow terminal widths
概要
Claude Code のフッター部分にはフォーカス状態や通知などのインジケーターが表示されます。これまで、ターミナルの幅が狭い場合にこれらのインジケーターが折り返されてレイアウトが崩れることがありました。今回の改善により、インジケーターはモードインジケーター行に留まるようになり、狭いターミナルでも整然とした表示が維持されます。
基本的な使い方
特別な設定は不要です。Claude Code を使用する際、ターミナルウィンドウを狭くしても、フッターのフォーカスインジケーターや通知インジケーターが正しくモードインジケーター行に表示されます。
bash
# ターミナルを狭くしても、以下のようにフッターが整然と表示される
# [Normal] [Focus: code] [通知: 0] ← 折り返しなし実践例
分割ターミナルでの作業
ターミナルを複数のペインに分割して作業する場合、各ペインの幅は制限されます。この改善により、狭いペインでも Claude Code のフッターインジケーターが正しく表示されるようになります。
# 分割ターミナル(各ペイン幅が 60 文字程度の場合)
# 改善前: インジケーターが折り返されてレイアウトが崩れる
# 改善後: [Normal] [Focus] 一行に収まるモバイル端末やリモート接続での使用
SSH 接続やモバイル端末のターミナルアプリなど、表示幅が限られる環境でも、フッターのインジケーターが正確に表示されます。
bash
# SSH経由でリモート接続した場合も
# フッターのインジケーターが正しく表示される
ssh user@server
claudeVim/tmux との連携
tmux や Vim の中で Claude Code を起動している場合、利用可能な幅が限られることがあります。今回の改善により、これらの環境でもフッター表示が適切に維持されます。
bash
# tmux ペイン内で Claude Code を使用する場合
tmux split-window -h
claude
# フッターインジケーターが正しくモードインジケーター行に表示される注意点
- この改善はターミナルの表示に関するものであり、機能そのものへの影響はありません。
- 極端に狭いターミナル(数文字程度)ではレイアウトに制限が生じる可能性があります。
- フォーカスインジケーターの動作自体は変わりません。表示位置のみが改善されています。