原文(日本語に翻訳)
起動ロゴの作業ディレクトリを非表示にするための CLAUDE_CODE_HIDE_CWD 環境変数を追加
原文(英語)
Added CLAUDE_CODE_HIDE_CWD environment variable to hide the working directory in the startup logo
概要
CLAUDE_CODE_HIDE_CWD 環境変数を設定することで、Claude Code 起動時のロゴに表示される現在の作業ディレクトリ(CWD)を非表示にできる。スクリーンシェアや録画環境など、ディレクトリパスを他者に見せたくない場面で活用できる。
基本的な使い方
bash
# 環境変数を設定してClaude Codeを起動
CLAUDE_CODE_HIDE_CWD=1 claude
# または環境変数をエクスポートしてから起動
export CLAUDE_CODE_HIDE_CWD=1
claude実践例
スクリーンシェア時に常に非表示にする
シェルの設定ファイル(~/.bashrc や ~/.zshrc)に追記して常時適用する:
bash
# ~/.zshrc に追記
export CLAUDE_CODE_HIDE_CWD=1設定後は source ~/.zshrc を実行するか、新しいターミナルを開くと反映される。
エイリアスで切り替え可能にする
bash
# ~/.zshrc に追記
alias claude-public='CLAUDE_CODE_HIDE_CWD=1 claude'
alias claude-private='claude'スクリーンシェア中は claude-public を使用し、プライベートな作業時は claude-private を使う。
CI/CD環境での利用
パスを公開したくないCI/CDログでの実行時:
yaml
# GitHub Actions の例
- name: Run Claude Code
env:
CLAUDE_CODE_HIDE_CWD: "1"
run: claude --print "コードをレビューしてください"Docker や Devcontainer での利用
dockerfile
# Dockerfile
ENV CLAUDE_CODE_HIDE_CWD=1json
// devcontainer.json
{
"remoteEnv": {
"CLAUDE_CODE_HIDE_CWD": "1"
}
}注意点
- この設定は起動ロゴの表示にのみ影響する。Claude Code の動作自体には影響しない
- 環境変数の値は
1やtrueなど、空でない値を設定すれば有効になる - セッション中に作業ディレクトリを確認したい場合は
/statusコマンドを使用する - この設定はセキュリティ機能ではなく、あくまで表示上の非表示機能である