原文(日本語に翻訳)
ネイティブMCPサーバー管理ダイアログが追加されました。チャットパネルで /mcp を使用してサーバーの有効化・無効化、再接続、ターミナルに切り替えることなくOAuth認証の管理が行えます。
原文(英語)
[VSCode] Added native MCP server management dialog — use /mcp in the chat panel to enable/disable servers, reconnect, and manage OAuth authentication without switching to the terminal
概要
VS Code 2.1.70より、MCPサーバーを管理するためのネイティブダイアログがVS Code内に追加されました。チャットパネルで /mcp コマンドを実行するだけで、ターミナルを開かずにMCPサーバーの有効化・無効化、再接続、OAuth認証の管理が行えるようになりました。これにより、MCPサーバーの運用管理がGUIから直感的に操作できます。
基本的な使い方
- VS CodeのClaude Codeチャットパネルを開く
/mcpコマンドを入力して実行する- MCPサーバー管理ダイアログが表示される
- サーバーの有効化・無効化・再接続・OAuth認証を操作する
# チャットパネルでの操作
/mcp実践例
MCPサーバーの有効化・無効化
複数のMCPサーバーを用途に応じて切り替える場合:
// /mcpダイアログでの操作フロー
1. /mcp を入力
2. 管理ダイアログが表示
3. 各サーバーの横にあるトグルをクリック
- GitHub MCP server: [有効] / [無効]
- Slack MCP server: [有効] / [無効]
- Database MCP server: [有効] / [無効]切断されたサーバーの再接続
接続が失われたMCPサーバーを再接続する:
// 接続エラーが発生した場合
1. /mcp で管理ダイアログを開く
2. 「接続エラー」状態のサーバーを確認
3. 「再接続」ボタンをクリック
4. 接続状態がリアルタイムで更新されるOAuth認証の管理
OAuth認証が必要なMCPサーバー(GitHubなど)の認証を管理:
// OAuthトークンの更新・再認証フロー
1. /mcp を実行
2. OAuth認証が必要なサーバーを選択
3. 「認証」または「再認証」をクリック
4. ブラウザでOAuth認証フローが開始
5. 認証完了後、VS Codeに自動で戻る
// メリット: ターミナルでの手動設定が不要MCP設定の確認
現在接続中のMCPサーバーの状態を素早く確認:
/mcp
// 表示される情報例:
// ✅ github-mcp: 接続済み (OAuth認証済み)
// ✅ filesystem-mcp: 接続済み
// ❌ slack-mcp: 接続エラー [再接続] ボタン
// ⭕ database-mcp: 無効注意点
- この機能はVS Code拡張機能版のClaude Codeで利用可能です
/mcpコマンドはVS Codeのチャットパネル内でのみ動作します- OAuth認証にはブラウザが必要です
- ターミナルからの
claude mcpコマンドとは別の、VS Code専用のGUI管理機能です - サーバーの設定ファイル(
claude_desktop_config.jsonなど)の編集は引き続き必要です