原文(日本語に翻訳)
無効な管理設定(managed settings)のエラーがユーザーに表示されるようになりました。
原文(英語)
Errors from invalid managed settings are now surfaced to users
概要
企業の管理者が設定する管理設定(managed settings)に問題がある場合、そのエラーがユーザーに明示的に表示されるようになりました。以前はエラーが隠れていたため、設定の問題を特定するのが困難でしたが、この改善により問題の早期発見と解決が可能になります。
基本的な使い方
管理設定に問題がある場合、起動時やコマンド実行時にエラーが表示されます。
bash
claude
# 管理設定にエラーがある場合
# エラーメッセージが表示される実践例
企業環境での起動
管理設定が適用される企業環境での使用。
bash
# Windows環境(管理設定の場所)
# C:\Program Files\ClaudeCode\managed-settings.json
# macOS/Linux環境
# /etc/claude-code/managed-settings.json
claude
# 設定にエラーがある場合の表示例:
# "管理設定にエラーがあります:"
# "無効なJSON形式です(行5)"
# "管理者に連絡してください"設定の検証
/doctor コマンドで管理設定の状態を確認。
bash
claude
/doctor
# 管理設定の検証結果が表示される
# - 設定ファイルの場所
# - 設定の妥当性
# - エラーの詳細設定のトラブルシューティング
管理設定のエラーをデバッグする場合。
bash
# 詳細なエラー情報を取得
claude --debug
# エラーログに管理設定の詳細が記録される
# 管理者に情報を提供して修正を依頼注意点
- 管理設定はシステム管理者が設定するため、ユーザー自身では変更できません
- エラーが表示された場合は、システム管理者に連絡してください
- 管理設定の場所:
- Windows:
C:\Program Files\ClaudeCode\managed-settings.json(推奨) - Windows(非推奨):
C:\ProgramData\ClaudeCode\managed-settings.json - macOS/Linux:
/etc/claude-code/managed-settings.json
- Windows:
/doctorコマンドで設定の詳細を確認できます- この改善により、設定の問題を早期に発見し、解決できるようになりました