原文(日本語に翻訳)
MCPサーバーが認証を必要とする場合に、/mcp を案内するスタートアップ通知を追加した。
原文(英語)
Added a startup notice when MCP servers need authentication, pointing at /mcp
概要
Claude Code の起動時に、設定済みのMCPサーバーが認証を必要としている場合、/mcp コマンドへの誘導メッセージが表示されるようになりました。これにより、MCP連携が認証不足で動作していない状態に気づきやすくなります。特に複数のMCPサーバーを利用している環境で、未認証のサーバーを見落としにくくなります。
基本的な使い方
起動時に以下のような通知が表示されます:
⚠ Some MCP servers require authentication.
Run /mcp to view and authenticate your MCP servers.通知が表示されたら /mcp を実行して認証状況を確認します:
bash
/mcp実践例
MCPサーバーの認証状況を確認する
bash
# /mcp コマンドで全MCPサーバーの状態を確認
/mcp表示例:
MCP Servers:
✓ filesystem Connected
✓ github Connected
⚠ slack Requires authentication
⚠ jira Requires authentication認証が必要なサーバーに認証する
/mcp で認証が必要なサーバーを特定したら、各サーバーのドキュメントに従って認証します。一般的なパターン:
bash
# 環境変数でAPIキーを設定する場合
export SLACK_TOKEN="xoxb-..."
export JIRA_API_TOKEN="..."
# Claude Code を再起動
claudesettings.json での認証情報設定
json
{
"mcpServers": {
"slack": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-slack"],
"env": {
"SLACK_BOT_TOKEN": "xoxb-your-token-here"
}
}
}
}認証状況のフロー
Claude Code 起動
↓
MCPサーバー接続チェック
↓
認証が必要なサーバーが存在?
↓ Yes
起動時通知表示(/mcp への案内)
↓
/mcp で状況確認
↓
各サーバーの認証手順を実施注意点
- この通知はMCPサーバーが設定されているが認証が完了していない場合のみ表示されます
- 認証済みのサーバーのみを使用している場合は表示されません
headersHelperを使用するMCPサーバーの場合、401/403エラー時に自動再認証が試みられます(別機能)
関連情報
- MCP サーバーの設定ガイド
- [[2.1.193-mcp-headers-helper-auth]] - MCPサーバーの自動再認証機能