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原文(日本語に翻訳)

Linux x64 と Windows x64 でのWebAssemblyインタープリタのクラッシュを修正しました

原文(英語)

Fixed a crash in the WebAssembly interpreter on Linux x64 & Windows x64

概要

Linux x64 と Windows x64 環境において、WebAssembly(WASM)インタープリタがクラッシュする問題を修正しました。Claude CodeはWebAssemblyを内部的に使用する場面があり、x64アーキテクチャ特有のバグによってクラッシュが引き起こされていました。このバグはARM64などの他のアーキテクチャには影響せず、x64(64ビットIntel/AMD)プロセッサを搭載したLinuxおよびWindowsマシンに限定されていました。

基本的な使い方

bash
# Linux x64 または Windows x64 で最新バージョンに更新
npm install -g @anthropic-ai/claude-code@latest

# バージョン確認(2.1.53以上)
claude --version

# 使用アーキテクチャの確認
uname -m  # Linux: x86_64 と表示される場合が対象

実践例

影響を受けていたシナリオ

bash
# Linux x64 環境での使用
# (CPUがIntel/AMD 64ビットの場合)

claude

# WebAssemblyが内部的に使用される処理(例: 特定のコード解析)
> このJavaScriptコードを分析してください

# 修正前: WebAssemblyインタープリタがクラッシュ
# panic: runtime error in wasm interpreter
# Aborted

# 修正後: 正常に動作

修正後の安定した動作確認

bash
# Linux x64 で起動
claude

# 通常の作業
> ファイルを解析してください
> コードを最適化してください

# 修正後: クラッシュなく安定して動作

影響を受けるシステムの確認方法

bash
# Linux でのアーキテクチャ確認
uname -m
# x86_64 と表示された場合: この修正が適用されます

# Windows での確認(PowerShell)
[System.Environment]::Is64BitOperatingSystem
# True と表示され、Intel/AMD プロセッサの場合: この修正が適用されます

# Apple Silicon (ARM64) の場合: 影響なし
# Linux ARM64 の場合: 影響なし

注意点

  • この修正は v2.1.53 で適用されています
  • 影響を受けるプラットフォーム: Linux x64 および Windows x64(Intel/AMD 64ビットプロセッサ)
  • 影響を受けないプラットフォーム: macOS (Apple Silicon/Intel問わず)、Linux ARM64、Windows ARM64
  • WebAssemblyはClaude Codeの内部処理で使用されており、直接ユーザーがWASMファイルを実行するわけではありません
  • このクラッシュはランダムに発生する可能性があり、再現が難しいタイプのバグでした
  • 修正後もクラッシュが発生する場合は、--debug フラグを付けて実行し、詳細ログをGitHub Issuesに報告してください

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