修正:DISABLE_TELEMETRY設定時のプロンプトキャッシュTTLが5分にフォールバックするバグ
原文(日本語に翻訳)
DISABLE_TELEMETRY を設定しているサブスクライバーが1時間のプロンプトキャッシュTTLの代わりに5分間のTTLにフォールバックしていた問題を修正した。
原文(英語)
Fixed subscribers who set DISABLE_TELEMETRY falling back to 5-minute prompt cache TTL instead of 1 hour.
概要
テレメトリを無効化(DISABLE_TELEMETRY)しているClaude Codeサブスクライバーが、本来は1時間のプロンプトキャッシュTTLを受けるべきところ、誤って5分間のTTLにフォールバックしていたバグが修正されました。プライバシーの観点からテレメトリを無効化しているユーザーも、正しく1時間のキャッシュ恩恵を受けられるようになります。
基本的な使い方
修正後の正しい動作
bash
# テレメトリを無効化したサブスクライバー
export DISABLE_TELEMETRY=true
claude
# 修正前: 5分TTLにフォールバック(バグ)
# 修正後: サブスクリプションに応じた1時間TTLが正しく適用される(修正済み)影響を受けていたユーザーの確認
bash
# 以下の条件をすべて満たすユーザーが影響を受けていた:
# 1. Claude Codeの有料サブスクリプションを持っている
# 2. DISABLE_TELEMETRY 環境変数を設定している
# 修正後は特別な対応不要。v2.1.108以降は自動的に修正される注意点
- 修正は自動適用: v2.1.108以降にアップデートすれば、特別な設定変更なしに修正が適用されます。
- 影響したユーザー:
DISABLE_TELEMETRYを設定しているサブスクライバーのみが影響を受けていました。 - v2.1.108の新機能
ENABLE_PROMPT_CACHING_1Hとの関係: このバグ修正により、DISABLE_TELEMETRYユーザーもサブスクリプションの1時間キャッシュを正しく利用できるようになりました。