原文(日本語に翻訳)
長時間セッションでキーストロークが処理されなくなるが、プロセスは生き続けるstdinフリーズの問題を修正しました。
原文(英語)
Fixed stdin freeze in long-running sessions where keystrokes stop being processed but the process stays alive
概要
長時間にわたるClaude Codeセッションにおいて、キーボード入力(キーストローク)が処理されなくなるにもかかわらず、プロセス自体は生き続けるというフリーズ状態が発生する問題が修正されました。この不具合により、ユーザーは入力を受け付けない状態のClaudeに直面し、セッションを強制終了するしかない状況になっていました。修正後は長時間のセッションでも安定してキーボード入力が受け付けられます。
基本的な使い方
この修正はバックグラウンドで自動的に適用されます。ユーザー側での特別な操作は不要です。
bash
# 長時間セッションを継続して使用する場合
claude
# 以前は長時間後にキー入力が効かなくなることがあったが、修正後は正常に動作する実践例
長時間の開発セッションでの継続使用
大規模なコードベースのリファクタリングなど、数時間にわたる作業でも安定して動作します。
bash
# 朝から長時間のコーディングセッションを開始
claude
# 数時間後も入力が正常に受け付けられる
> この関数をリファクタリングしてください
> テストを追加してください
> ドキュメントを更新してください
# 以前は途中でキー入力が効かなくなることがあったバックグラウンドタスクと並行した作業
重い処理を実行中に他の操作を並行して行う場合も安定性が向上しました。
bash
# 大規模なコード解析中でも入力が受け付けられる
> このプロジェクト全体のアーキテクチャを解析してください
# 解析実行中も次のプロンプトを入力可能
> 解析結果をもとに改善案を提案してください自動化スクリプトとの組み合わせ
長時間動作するスクリプトや監視タスクでの安定性が向上しました。
bash
# 長時間のバッチ処理監視
/loop 5m システムの状態を確認して異常があれば報告
# 以前はループ中にstdinがフリーズすることがあった注意点
- この修正はv2.1.71以降で自動的に適用されます。
- 以前のバージョンで頻繁にstdinフリーズが発生していた場合は、アップデートを推奨します。
- 万が一フリーズが発生した場合は、
Ctrl+Cでセッションを中断し、再起動してください。 - 関連する問題として、音声モードのスタートアップフリーズ修正(
2.1.71-voice-startup-freeze-fix.md)もv2.1.71で同時に対応されています。