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REPLブリッジでの初回接続フラッシュ時のメッセージ順序問題を修正

原文(日本語に翻訳)

REPLブリッジにおける競合状態を修正しました。初回接続フラッシュ中にサーバーに届いた新しいメッセージが履歴メッセージと混在し、メッセージの順序が乱れる問題がありました。

原文(英語)

Fixed a race condition in the REPL bridge where new messages could arrive at the server interleaved with historical messages during the initial connection flush, causing message ordering issues.

概要

Claude Code v2.1.63で、REPLブリッジにおける競合状態(レースコンディション)が修正されました。セッション再接続時の初回接続フラッシュ中に新しいメッセージが届くと、履歴メッセージと混在してメッセージの順序が乱れる問題がありました。この修正によりメッセージの順序が保証され、セッション再接続の信頼性が向上します。

基本的な使い方

この修正はバックグラウンドで自動的に適用されます。ユーザー側での操作は不要です。

実践例

影響を受けるシナリオ

  • セッションを再開した直後に素早く操作した場合
  • ネットワークが不安定な環境でのセッション再接続
  • IDEとの統合でセッションが再接続される場合

修正後の改善

# セッション再接続時の動作
修正前:
再接続 → 履歴フラッシュ中 → 新メッセージ混入 → 順序乱れ

修正後:
再接続 → 履歴フラッシュ完了 → 新メッセージ処理 → 正しい順序保証

注意点

  • v2.1.63にアップデートすることで自動的に修正が適用されます
  • セッション再接続を頻繁に行うユーザーや、IDE統合を使用するユーザーに効果があります

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