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「ultrathink」キーワードが復活 — 次のターンで最高エフォートを有効化

原文(日本語に翻訳)

次のターンでhighエフォートを有効にするための「ultrathink」キーワードが再導入されました。

原文(英語)

Re-introduced the "ultrathink" keyword to enable high effort for the next turn

概要

Claude Code v2.1.68で「ultrathink」キーワードが再導入されました。プロンプトに「ultrathink」と含めるだけで、次のターンのみ最高エフォートレベルでClaudeが応答します。特定の複雑なタスクに対してだけ強力な推論を引き出したいときに便利なキーワードです。

基本的な使い方

プロンプトに ultrathink という単語を含めるだけで有効になります。

ultrathink このアルゴリズムを最適化してください

または文中に含める形でも機能します:

このシステム設計を ultrathink で分析して問題点を洗い出してください

注意: ultrathinkは次のターンのみに適用されます。継続して使いたい場合は毎回指定が必要です。

実践例

難しいバグの根本原因調査

ultrathink
このメモリリークの根本原因を特定してください。
スタックトレース: [...]
再現手順: [...]

通常の解析では見つからない深いレベルの問題も、ultrathinkで徹底的に調査できます。

複雑なアーキテクチャ設計

ultrathink
マイクロサービスアーキテクチャへの移行計画を立案してください。
現在の構成:
- モノリシックなRailsアプリ
- 50万MAU
- PostgreSQL + Redis
移行時の各リスクと対策を詳細に検討してください。

パフォーマンス最適化

このSQLクエリの実行計画を ultrathink で分析し、
最適なインデックス戦略を提案してください:

EXPLAIN ANALYZE SELECT ...

Plan Modeと組み合わせる

Plan Modeと組み合わせると、設計フェーズで最大の推論能力を発揮できます。

/plan
ultrathink
新しい決済システムの設計レビューをお願いします

思考キーワードの強度比較

Claude Codeには複数の思考トリガーキーワードがあります:

キーワード効果
think基本的な拡張思考
think hardより深い思考
think harderさらに深い思考
ultrathink最大エフォート(次のターンのみ)

注意点

  • 次のターンのみ有効: ultrathinkは1回のプロンプトに対してのみ適用されます。連続して使いたい場合は毎回記述が必要です。
  • コストに注意: 最大エフォートは推論トークンが増加するため、APIユーザーはコストが上昇します。本当に必要なタスクに絞って使うことを推奨します。
  • Claude Code専用: ultrathinkはClaude Code(CLIツール)専用の機能です。Web UI・モバイルアプリ・APIでは動作しません。
  • デフォルトがmediumになった今こそ有効: v2.1.68でデフォルトがmediumエフォートに変更されたため、特定のタスクでhigh/maxエフォートを引き出すultrathinkの価値が高まっています。

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