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原文(日本語訳)

Claude in Chrome:/chrome → 「ブラウザを選択...」から接続中のブラウザを選択できます。また、複数のブラウザが接続されている状態でブラウザアクションが実行される際に、チャット内で選択することも可能です。

原文(英語)

Claude in Chrome: pick which connected browser to use via /chrome → "Select browser…", or in-chat when a browser action runs with multiple connected

概要

複数のブラウザが Claude Code に接続されている環境で、どのブラウザを使用するかを明示的に選択できるブラウザピッカー機能が追加されました。/chrome コマンドから「ブラウザを選択...」を選ぶことで事前に指定できるほか、ブラウザ操作が必要なアクション実行時にチャット内でインタラクティブに選択することも可能です。複数のブラウザプロファイルや異なるブラウザを使い分けている開発者にとって、より細かいコントロールが実現されます。

基本的な使い方

/chrome コマンドからブラウザを選択する

# チャット画面で /chrome コマンドを入力
/chrome

# メニューから「Select browser…」(ブラウザを選択...)を選ぶ
# 接続中のブラウザ一覧が表示される
# 使用したいブラウザを選択する

ブラウザアクション実行時にチャット内で選択する

# 複数のブラウザが接続されている状態で、ブラウザ操作を含む指示を出す
> https://example.com を開いてページの内容を要約して

# 複数ブラウザが接続されている場合、チャット内で選択プロンプトが表示される
# 使用したいブラウザを選んで続行する

実践例

### 開発用・本番用ブラウザを使い分ける

開発環境と本番環境で異なるブラウザプロファイルを使っているケースで、操作対象を明示的に選択できます。

# /chrome から「Select browser…」を選択
/chrome → Select browser…

# 表示される一覧から開発用プロファイルのブラウザを選ぶ
# 例: "Chrome (Profile: Dev)" を選択

# その後のブラウザ操作はすべて選択したブラウザに対して実行される
> ローカルの http://localhost:3000 を開いて UI のスクリーンショットを撮って

### 複数ブラウザでの動作確認を行う

# まず Chrome で確認
/chrome → Select browser… → Chrome

> https://myapp.example.com を開いてレイアウトの問題を確認して

# 次に Firefox に切り替えて同じ確認を行う
/chrome → Select browser… → Firefox

> 同じページを開いてレイアウトを比較して

### ブラウザアクション実行時のインタラクティブ選択

# 複数ブラウザが接続された状態でのやりとり例

> このページ https://docs.anthropic.com をスクレイピングして情報をまとめて

# Claude がブラウザアクションを実行しようとしたタイミングで
# チャット内に選択プロンプトが表示される

[どのブラウザを使用しますか?]
> Chrome (接続済み)
> Edge (接続済み)

# 希望のブラウザを選択 → 処理が継続される

注意点

  • この機能は Claude in Chrome(ブラウザ拡張機能)が必要です。拡張機能が未インストールの場合は使用できません。
  • ブラウザの選択は /chrome コマンドから事前に行うか、アクション実行時にチャット内で行う2つの方法があります。
  • 接続中のブラウザがひとつしかない場合は、選択プロンプトは表示されず、自動的にそのブラウザが使用されます。
  • セッションをまたいでブラウザの選択が記憶されるかどうかは、使用環境によって異なります。長いセッションでは定期的に選択状態を確認することを推奨します。
  • プライベートウィンドウや独自のセキュリティポリシーが設定されているブラウザプロファイルでは、一部の操作が制限される場合があります。

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