失敗したターンのエラー表示がコンパクトな警告行に変更
原文(日本語に翻訳)
失敗したターンが複数行の赤いエラーブロックの代わりに、コンパクトな警告行を表示するようになりました。
原文(英語)
Failed turns now show a compact warning line instead of a multi-line red error block
概要
以前、ターンの実行に失敗した場合(API エラーやタイムアウトなど)、複数行の赤いエラーブロックが表示されていました。これは視覚的に目立ちすぎ、会話の流れを妨げることがありました。v2.1.162 からは、失敗したターンは 1 行のコンパクトな警告として表示されます。エラーの内容は保持されつつ、表示がすっきりとします。
基本的な使い方
bash
# ターンが失敗した場合の表示変化
# 修正前(複数行の赤いブロック):
# ╔══════════════════════════════════════════════════╗
# ║ エラー: API リクエストが失敗しました ║
# ║ 原因: レート制限に達しました ║
# ║ エラーコード: 429 ║
# ║ リトライまで 30 秒お待ちください ║
# ╚══════════════════════════════════════════════════╝
# 修正後(1行のコンパクト警告):
# ⚠ ターン失敗: レート制限 (429) — 30秒後に再試行実践例
エラー後のスムーズな継続
bash
# エラーが発生しても会話の流れを妨げない
claude
# ユーザー: "複雑な処理を実行して"
# [処理中...]
# ⚠ ターン失敗: タイムアウト — 再試行するか別の指示を入力してください
# > _ ← すぐに次の入力ができる複数エラーが連続する場合
bash
# 複数のターンが失敗した場合も読みやすい
# ⚠ ターン失敗: 接続エラー
# ⚠ ターン失敗: 接続エラー
# [接続が回復されました]
# ✓ セッションを再開できますエラーログの確認
bash
# コンパクト表示になってもエラー詳細は保持
# 詳細なエラー情報は Ctrl+O (transcript) で確認可能
claude
# エラー発生後に詳細を確認
Ctrl+O # トランスクリプトビューで詳細確認注意点
- コンパクト表示になってもエラーの詳細情報は失われていません
- 詳細なエラー情報が必要な場合はトランスクリプトビュー(Ctrl+O)で確認できます
- 警告行のカラーや形式は今後調整される可能性があります
- 重大なエラー(システムレベルの問題など)は引き続き目立つ表示になる場合があります