原文(日本語に翻訳)
フォークされたサブエージェントを外部ビルドで CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1 を設定することで有効化できるようになりました。
原文(英語)
Forked subagents can now be enabled on external builds by setting CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1
概要
これまでフォークサブエージェントの仕組みはClaude Codeの公式ビルドのみで利用可能でした。今回の変更で、外部ビルド(npm経由のインストールやカスタムビルド)でも環境変数 CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1 を設定することで同機能を有効化できます。フォークサブエージェントは親エージェントのコンテキストを引き継いだ状態で起動するため、情報の受け渡しが効率的になります。
基本的な使い方
環境変数を設定してClaude Codeを起動します。
bash
# 環境変数を設定して起動
CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1 claude
# または .env ファイルや shell profile に追加
export CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1実践例
CI/CDパイプラインでの利用
yaml
# GitHub Actions での例
- name: Run Claude Code with forked subagents
env:
CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT: "1"
ANTHROPIC_API_KEY: ${{ secrets.ANTHROPIC_API_KEY }}
run: |
claude --print "コードレビューを行ってください"カスタムビルド環境での設定
bash
# カスタムビルドした Claude Code を使う場合
export CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1
export ANTHROPIC_API_KEY=your_api_key
./claude-custom-buildSDKからの利用
python
import os
os.environ["CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT"] = "1"
# Claude Agent SDK でサブエージェントを生成する処理
# フォーク方式で親コンテキストを引き継ぐ注意点
- この設定は外部ビルド向けの機能で、公式の Claude Code CLI では既定で有効化されています
- フォークサブエージェントは親エージェントのコンテキストウィンドウを複製するため、メモリ使用量が増加する可能性があります
- Windows および npm インストール版では挙動が異なる場合があります