修正:自己参照メッセージを含むセッションの--resumeでセッションが切り詰められるバグ
原文(日本語に翻訳)
トランスクリプトに自己参照メッセージが含まれる場合に --resume でセッションが切り詰められていた問題を修正した。
原文(英語)
Fixed --resume truncating sessions when the transcript contained a self-referencing message.
概要
セッションのトランスクリプト(会話履歴)に自己参照的なメッセージ(例:Claudeが自分自身のレスポンスやツール呼び出しを参照するような特定のパターン)が含まれている場合、--resume でセッションを再開した際に会話履歴が途中で切り詰められるバグが修正されました。
基本的な使い方
修正後の動作
bash
# 長いセッションを再開する場合
claude --resume <session-id>
# 修正前: 自己参照メッセージが存在する場合、会話履歴が途中で切れて再開
# 修正後: 完全な会話履歴を保ってセッションを再開注意点
- v2.1.108で修正済み: アップデート後は自動的に修正が適用されます。
- 影響する状況: 特定のツール使用パターン(AgentツールやSkillツールの実行結果など)を含むセッションで発生しやすかった問題です。