原文(日本語に翻訳)
「N件のメモリを保存しました」通知内のメモリファイル名がホバー時にハイライトされ、クリックで開けるようになった
原文(英語)
Memory filenames in the "Saved N memories" notice now highlight on hover and open on click
概要
Claude Code v2.1.86より、メモリが保存された際に表示される「Saved N memories」(N件のメモリを保存しました)通知内のファイル名が、インタラクティブになりました。ファイル名にマウスカーソルを合わせるとハイライトされ、クリックするとそのメモリファイルを直接開くことができます。保存されたメモリの内容を素早く確認・編集したい場合に便利な機能です。
基本的な使い方
Claudeがメモリを保存すると表示される通知内のファイル名をクリックするだけです:
- Claude Codeでメモリが保存されると通知が表示される
- 通知内のファイル名(例:
user_preferences.md)にマウスを合わせる - ハイライトされたらクリックしてファイルを開く
# 表示例
✓ Saved 2 memories: user_preferences.md, project_context.md
↑ クリックで直接ファイルを開ける実践例
保存されたメモリの即座確認
# ユーザーがClaude Codeに設定を伝えた場合
「これからはコードコメントを必ず英語で書いてください」
# Claudeがメモリを保存
✓ Saved 1 memory: coding_preferences.md
# ファイル名をクリックして確認
# → ~/.claude/projects/.../memory/coding_preferences.md が開くメモリの内容確認と修正
保存されたメモリが意図した内容かどうかをクリック一つで確認できます:
markdown
# クリックして開いたファイルの例(coding_preferences.md)
---
name: コーディング設定
type: feedback
---
コードコメントは英語で記述する。
Why: ユーザーが英語コメントを好む
How to apply: すべてのコード生成時に適用内容が正確でない場合は、ファイルを直接編集して修正できます。
複数メモリの管理
# 複数のメモリが保存された場合
✓ Saved 3 memories: user_role.md, project_goals.md, tech_stack.md
# 各ファイル名が個別にクリック可能
# → 必要なメモリファイルだけを選択して開ける注意点
- この機能はClaude Codeのターミナル/デスクトップUI上でのみ動作します
- クリックで開くファイルはデフォルトのエディタで開かれます
- メモリファイルの保存場所:
~/.claude/projects/<project-hash>/memory/ - メモリファイルを直接編集することで、Claudeの挙動を調整できます