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原文(日本語に翻訳)

コンパクション後に再開しても作業継続前のプリアンブル要約を生成しないように変更

原文(英語)

Changed resuming after compaction to no longer produce a preamble recap before continuing

概要

会話のコンパクション(圧縮)が行われた後にセッションを再開すると、これまでは「これまでの作業の要約:...」というプリアンブル(前置き要約)が表示されていました。この変更により、コンパクション後も余計な要約を出力せずにそのまま作業を継続するようになりました。より自然なセッション継続体験が実現されます。

変更前後の比較

変更前 - コンパクション後にプリアンブル要約が表示:

Claude: これまでの作業の要約:
認証機能の実装において、JWTトークンの生成ロジックを完成させました。
次のステップとしてリフレッシュトークンの実装を検討していました。

続けて作業します...

変更後 - プリアンブルなしで直接継続:

# コンパクションが行われていてもそのまま作業が継続される

コンパクションとは

コンパクションは会話が長くなりコンテキストウィンドウの限界に近づいた時に自動的に行われる処理です。古いメッセージを要約・圧縮して、引き続き会話を続けられるようにします。

bash
# 手動でコンパクションを実行することもできます
/compact

実践例

長いコーディングセッションの継続

コンパクションが行われても:

  1. 作業の流れが中断されず、余計な要約文が表示されない
  2. Claudeは圧縮された会話コンテキストを元に作業を継続
  3. 不要な出力がないため、レスポンスが素早く返ってくる

コンパクションのタイミングを確認

/stats
# トークン使用量やコンパクションの状況を確認できます

注意点

  • コンパクションによって一部の詳細な文脈が失われることがあります(これはプリアンブルの有無とは関係なく発生します)
  • 重要な情報はCLAUDE.mdや別ファイルに記録することで、コンパクション後も参照できます
  • VSCode拡張機能では、コンパクションが「Compacted chat」カードとして折りたたみ表示されます(v2.1.69の別変更)

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