修正:バックグラウンドサービス起動失敗時に ← でセッションをバックグラウンドにすると会話が失われる問題
原文(日本語に翻訳)
バックグラウンドサービスが起動できない場合に ← でセッションをバックグラウンド化すると会話が無音で失われる問題を修正しました。セッションはリストの中に失敗行として残り、Enter で再開できるようになりました。
原文(英語)
Fixed backgrounding a session with ← silently losing the conversation when the background service cannot start; the session stays in the list as a failed row you can wake with Enter
概要
claude agents でセッションを表示中に ← キーを押してセッションをバックグラウンドに移行しようとした際、バックグラウンドサービスが起動できない状態だと、会話の内容が無音で失われていました。v2.1.162 からは、バックグラウンド化に失敗してもセッションはリスト内に「失敗」行として残り、Enter キーで再開できるようになります。データ消失リスクが大幅に軽減されます。
基本的な使い方
bash
# セッションをバックグラウンドに移行
claude agents
# ← を押してバックグラウンドに移行
# バックグラウンドサービスが失敗した場合(修正後):
# SESSIONS:
# [失敗] タスク名 [Enter で再開]
# ↑ セッションが保持される実践例
失敗したセッションの回復
bash
# セッション一覧を表示
claude agents
# 失敗行のセッションを選択
# → Enter キーで再開を試みる
# またはセッション ID を確認して直接アタッチ
claude agents attach <session-id>バックグラウンドサービスの状態確認と修復
bash
# バックグラウンドサービスの状態確認
# (サービスが起動していない場合)
claude agents
# サービスの再起動を試みる
# システムの再起動や claude update 後にサービスが自動再起動される重要なセッションのバックアップ
bash
# 長時間の作業セッションでは定期的に内容を確認
# バックグラウンド化前にセッション ID をメモしておく
SESSIONS=$(claude agents --json | jq -r '.[] | "\(.id) \(.name)"')
echo "現在のセッション: $SESSIONS"注意点
- 修正前は ← でのバックグラウンド化に失敗すると会話データが失われていました
- 修正後は「失敗」状態でセッションが保持されるため、Enter で再開できます
- バックグラウンドサービスの問題が続く場合は
claude updateで最新版に更新してください - 重要な作業中は、こまめに
claude agentsで状態を確認することを推奨します