原文(日本語に翻訳)
/plugin のDiscoverおよびBrowse画面で、インストール前にプラグインのコマンド、エージェント、スキル、フック、MCPサーバー、LSPサーバーを表示するようになりました
原文(英語)
/plugin Discover and Browse screens now show a plugin's commands, agents, skills, hooks, and MCP/LSP servers before installation
概要
Claude Code v2.1.145では、/plugin コマンドのDiscoverおよびBrowse画面でプラグインの詳細情報をインストール前に確認できるようになりました。コマンド、エージェント、スキル、フック、MCPサーバー、LSPサーバーなど、プラグインが提供する機能の全容をインストール前に把握できるため、安全性の確認や適切なプラグイン選択がしやすくなります。
基本的な使い方
/plugin コマンドを入力してプラグインの探索・閲覧画面を開くと、各プラグインの詳細が表示されます。
/pluginプラグインの一覧が表示されたら、任意のプラグインを選択すると、インストールボタンの前に以下の情報が表示されます:
- コマンド: プラグインが追加するスラッシュコマンド
- エージェント: 提供されるエージェント定義
- スキル: 追加されるスキル
- フック: 登録されるhook
- MCPサーバー: 接続されるMCPサーバー
- LSPサーバー: 利用されるLSPサーバー
実践例
安全なプラグインの事前確認
セキュリティの観点から、インストール前にプラグインが登録するフックやMCPサーバーを確認できます。
/plugin browse
# プラグイン一覧が表示される
# 例: "github-integration" を選択
# インストール前に以下が表示される:
# コマンド:
# - /gh-pr: プルリクエストを作成
# - /gh-review: コードレビューを依頼
#
# フック:
# - PreToolUse: git操作前に確認
#
# MCPサーバー:
# - github-api: GitHub API連携
#
# [インストール] ボタンプラグインの機能比較
類似した機能を持つプラグインを比較してから最適なものを選択できます。
/plugin discover
# "code-formatter" を検索
# プラグインA の詳細:
# コマンド: /format (Prettier使用)
# スキル: format-on-save
# MCPサーバー: なし
# プラグインB の詳細:
# コマンド: /format, /lint
# スキル: format-on-save, lint-check
# MCPサーバー: eslint-server
# 必要な機能に合わせて選択LSPサーバーを提供するプラグインの確認
開発環境に影響を与えるLSPサーバーの情報を事前に確認できます。
/plugin browse
# "python-dev" プラグインを選択
# 表示される情報:
# コマンド:
# - /py-test: テスト実行
# - /py-type: 型チェック
#
# LSPサーバー:
# - pylsp: Python Language Server
# - mypy: 型チェックサーバー
#
# ポート使用: 2087, 2088
#
# → 既存のPython LSP設定と競合しないか確認してから [インストール]プラグイン選択のベストプラクティス
bash
# プラグイン情報のチェックリスト(確認項目)
# 1. コマンド名の衝突確認
# 既存のコマンドと重複がないか確認
# 2. フックの安全性確認
# 特にPreToolUseやPostToolUseフックの動作を理解する
# 3. MCPサーバーの権限確認
# 外部サービスへの接続権限が適切か確認
# 4. LSPサーバーの競合確認
# 既存のエディタ設定との競合がないか確認注意点
- プレビュー表示はプラグインのメタデータに基づいており、実際のインストール後の動作とは異なる場合があります
- MCPサーバーやLSPサーバーが表示されている場合、それらのサーバーが外部ネットワーク接続を行う可能性があることに注意してください
- フックが表示されているプラグインは、Claude Codeの動作に影響を与える可能性があります。フックの内容を理解した上でインストールしてください
/plugin discoverと/plugin browseの両方でプレビュー機能が利用可能です- プラグインの提供情報の正確性はプラグイン開発者に依存します