原文(日本語に翻訳)
github/git プラグインのマーケットプレースソースに skipLfs オプションが追加されました。クローンおよびアップデート時にGit LFSのダウンロードをスキップできます。
原文(英語)
Added
skipLfsoption togithub/gitplugin marketplace sources to skip Git LFS downloads during clone and update
概要
Claude Codeのプラグインマーケットプレースでは、GitHubや任意のGitリポジトリをプラグインソースとして登録できます。今回のアップデートにより、skipLfs: true オプションを設定することで、クローンおよびアップデート時にGit LFSオブジェクトのダウンロードを省略できるようになりました。プラグインコンテンツと無関係な大容量LFSファイル(動画、大きな画像、バイナリなど)を含むリポジトリを使用する際に、ダウンロード時間と帯域幅を節約できます。
基本的な使い方
~/.claude/settings.json または .claude/settings.json のプラグインマーケットプレース設定に skipLfs: true を追加します。
{
"plugins": {
"marketplace": [
{
"type": "github",
"repo": "myorg/my-claude-plugins",
"skipLfs": true
}
]
}
}実践例
ケース1:GitHubリポジトリソースでLFSをスキップ
プラグインリポジトリにドキュメント用の大きな画像がLFSで管理されている場合:
{
"plugins": {
"marketplace": [
{
"type": "github",
"repo": "example-org/claude-plugin-collection",
"branch": "main",
"skipLfs": true
}
]
}
}これにより、プラグインのスキルファイル(.md)やスクリプト(.sh)はダウンロードされますが、LFSで管理されている大容量ファイルはスキップされます。
ケース2:任意のGitリポジトリソースでLFSをスキップ
GitHub以外のGitホスティングを利用している場合:
{
"plugins": {
"marketplace": [
{
"type": "git",
"url": "https://gitlab.example.com/team/claude-plugins.git",
"skipLfs": true
}
]
}
}ケース3:複数ソースの混在(一部のみskipLfs)
LFSを使っているリポジトリとそうでないリポジトリを混在させる場合:
{
"plugins": {
"marketplace": [
{
"type": "github",
"repo": "myorg/heavy-media-plugins",
"skipLfs": true
},
{
"type": "github",
"repo": "myorg/text-only-plugins"
}
]
}
}LFSを使っていないリポジトリには skipLfs を指定しなくても構いません。
ケース4:CI/CD環境での高速セットアップ
CI/CD環境でClaude Codeプラグインを使う場合、LFSのダウンロードを省略して初期化を高速化できます:
{
"plugins": {
"marketplace": [
{
"type": "github",
"repo": "myorg/ci-claude-plugins",
"skipLfs": true
}
]
}
}注意点
skipLfs: trueを設定すると、LFSポインタファイルはポインタのまま残り、実際のコンテンツはダウンロードされません- プラグインのスキルやスクリプト自体がLFSで管理されている場合は
skipLfs: trueを設定しないでください。スキルが正常に動作しなくなります - この機能はClaude Code v2.1.153 以降で利用できます
skipLfsオプションはプラグインの取得時のみ機能します。プラグイン自体が内部でGit操作を行う場合には影響しません- Git LFSがインストールされていない環境では、このオプションにかかわらずLFSファイルはダウンロードされません