原文(日本語に翻訳)
/goalコマンドを追加: 完了条件を設定すると、条件が満たされるまでClaudeが複数ターンにわたって作業を継続。インタラクティブモード・-p・リモートコントロールで動作。経過時間・ターン数・トークン数をオーバーレイパネルとしてライブ表示
原文(英語)
Added /goal command: set a completion condition and Claude keeps working across turns until it's met. Works in interactive, -p, and Remote Control. Shows live elapsed/turns/tokens as an overlay panel
概要
/goalコマンドは自然言語で完了条件を指定すると、その条件が満たされるまでClaudeが自律的に複数ターンにわたって作業を継続する機能です。条件の評価には独立した評価モデル(デフォルトはHaiku)がターンごとにYes/No判定を行い、作業モデルとは分離された評価が行われます。経過時間・ターン数・トークン数がオーバーレイパネルにリアルタイム表示されます。
基本的な使い方
/goal <完了条件を自然言語で記述>ゴールをクリアするには:
/goal clear実践例
テストが全パスするまで修正を続ける
/goal npm testがすべてパスするClaudeは失敗しているテストを修正し、再実行を繰り返し、全テストがパスするまで自律的に作業を続けます。
ビルドエラーを解消するまで作業
/goal npm run buildがエラーなしで完了する特定のファイルのリファクタリング完了まで
/goal src/components/UserForm.tsxがTypeScriptの型エラーなしでコンパイルされ、ESLintの警告がゼロになる-pモードでの自律実行
bash
claude -p "/goal テストカバレッジが80%以上になる"効果的な完了条件の書き方
良い完了条件の例:
- 測定可能な終了状態を1つ明確に指定(例: 「npm test exits 0」)
- Claudeの出力で実証できる条件
- 作業中に守るべき制約の明示
悪い完了条件の例:
- 曖昧な条件(「コードがきれい」など)
- 複数の依存する条件を一度に指定
注意点
- 1セッションにつきアクティブなゴールは1つのみ
- インタラクティブモード・
-p・リモートコントロールのすべてで動作 - 評価モデルはデフォルトでHaikuが使用(作業モデルとは独立)
- 無限ループを防ぐため、ゴールは具体的かつ実証可能に設定することを推奨
/goal clearでゴールをクリアするまで継続的に作業が行われます