Skip to content

原文(日本語に翻訳) ​

設定可能な複数行入力のための chat:newline キーバインドアクションを追加しました。

原文(英語) ​

Added chat:newline keybinding action for configurable multi-line input.

概要 ​

Claude Code v2.1.47 で chat:newline という新しいキーバインドアクションが追加されました。このアクションをキーバインド設定に割り当てることで、任意のキー操作でチャット入力に改行を挿入できます。これまでは Shift+Enter などの固定操作でしか改行できませんでしたが、ユーザーが好みのキーに自由に設定できるようになりました。

基本的な使い方 ​

キーバインド設定ファイル(~/.claude/keybindings.json)に chat:newline アクションを追加します:

json
[
  {
    "key": "ctrl+j",
    "action": "chat:newline"
  }
]

これで ctrl+j を押すと、送信せずに改行が挿入されます。

実践例 ​

Vim スタイルの改行設定 ​

Vim ユーザーに親しみやすい ctrl+j を改行に割り当てる:

json
[
  {
    "key": "ctrl+j",
    "action": "chat:newline"
  }
]

Enter を送信、Shift+Enter を改行にする(デフォルト確認) ​

デフォルト設定を明示的に定義する例:

json
[
  {
    "key": "shift+enter",
    "action": "chat:newline"
  }
]

複数のキーに改行を割り当てる ​

複数のキーに同じアクションを割り当てることも可能:

json
[
  {
    "key": "ctrl+j",
    "action": "chat:newline"
  },
  {
    "key": "alt+enter",
    "action": "chat:newline"
  }
]

設定ファイルの場所と適用方法 ​

bash
# キーバインド設定ファイルの場所
~/.claude/keybindings.json

# ファイルが存在しない場合は新規作成
mkdir -p ~/.claude
cat > ~/.claude/keybindings.json << 'EOF'
[
  {
    "key": "ctrl+j",
    "action": "chat:newline"
  }
]
EOF

# 設定は Claude Code を再起動すると有効になります

注意点 ​

  • 既存のキーとの競合:他のキーバインドアクションと同じキーを設定すると競合が発生します。設定前に既存のバインドを確認してください。
  • ターミナル環境による制限:一部のターミナルでは特定のキーコンビネーションをターミナル側でキャプチャするため、Claude Code に届かないことがあります。
  • Enter キーの動作:chat:newline を Enter に割り当てると送信できなくなるため、Enter に割り当てることは推奨されません。
  • 再起動が必要:キーバインド設定の変更は Claude Code を再起動してから有効になります。

関連情報 ​